こんにちは。motocampers.net(モトキャンパーズ)管理人の晴れろGO!こと、ハレロゴです。
ヒトが快適に過ごすのに重要なのは、温度と湿度。
まあ、当たり前っちゃ当たり前の話ですね~
でも、エアコンやらヒーターなどがある屋内ならいいんですけど、アウトドアの場合、快適な温度や湿度にはほど遠い状況になることが普通にあります。
んじゃあ、そういうとき、何が一番大事かっていうと、そりゃクロージング(衣類)でしょ。
ヒトは、意識して体温を上下できませんからね。
カラダの周囲を快適な温度、湿度にするには着る服に頼るしかないってワケ。
そんな大事なクロージングの中でも、もっとも気を使わなくちゃいけないのが、アンダーウェア、つまり下着なんですね~
以前、夏場最強のアンダーウェアとして
mont-bell(モンベル) ジオライン クールメッシュ Tシャツ (税抜き価格2,300円)
を紹介しました。
今日は、その冬バージョン、あったか下着ならコレが最強!とボクが心の底から思っている
mont-bell ジオライン シャツ(税抜き価格3,239円~)
を紹介しましょう。
ちなみに、ジオラインシャツには、薄手のLW(ライトウェイト)、中厚手のMW(ミドルウェイト)、厚手のEXP(エクスペディション)の3種類があります。
ボクは、LWとEXPを持っていて、3年以上、秋冬の登山やら、ツーリングにホントに着て行ってるほか、日常生活でも使い倒してます。
ボク自身が、ちゃんと使ったうえでのレビュー記事です。
みなさんのアンダーウェア選びの参考になるとうれしいなあ。
関連記事
-
-
【レビュー】夏場最強!ジオラインクールメッシュTシャツがオススメ
こんにちは。motocampers.net(モトキャンパーズ)管理人の晴れろGO!こと、ハレロゴです。 バイク乗りのみなさんは、アウターにはけっこう気を使っていらっしゃると思います。 でも、アンダーウ ...
続きを見る
ジオラインってなに?
ジオラインっていうのは、モンベルがアンダーウエアのために糸一本から独自開発した高性能素材のこと。
このモンベル独自の高性能素材と繊維構造によって、カラダを芯から温めながら、極細繊維で作る独自の構造によって繊維と繊維の間に空気をたくさん蓄えることができるので、あたたかさを逃がしません。
さらに制菌・防臭効果や伸縮性、吸水拡散性もめちゃめちゃスゴイ!
あたたかさをウリにするだけのアンダーウェアは山ほどありますが、防臭や速乾性までを追求した、ホントの意味での冬用のアンダーウェアって、なかなかないんですよ。
ジオラインは、保温力がスゴイんです
ジオラインは、マイクロファイバーを使って、あたたかい空気をたっぷり蓄えるので、保温力が持続します。
ジオラインLWの場合、ちぢれを持たせた長繊維を短繊維で包み込み、繊維間に断熱材となる空気層を作ることであたたかさを持続させています。
ジオラインMWやEXPは、二つの生地層を隔壁でつないだ独自の構造で、あたたかな空気をたっぷりと保持することで、バツグンの保温性を得ることができたんですね~
そして、なんといっても遠赤効果がスゴイんですわ~
ジオラインの繊維にはセラミックが織り込まれていて、カラダから出る熱を再利用して遠赤外線を放出してるんですね。
それが、カラダの中の水分を振動させて自己発熱を促し、カラダの芯からあたたまるっていうワケ。
ちなみにですね、遠赤外線ってのは、赤外線の中でも波長が長い部分で、何かに吸収されると熱に変わるんです。
こういう離れたところにある物質の温度を上げるエネルギーを放射熱っていうんです。
同じような放射熱の働きがあるのは、太陽熱やら炭火なんかがそうですね。
すっげえ科学的じゃないっすか?
ジオラインがあたたかいのも納得でしょ。
ジオラインの速乾性はまさに脅威!
なんで寒いかっていうと、気温が低いから。
うん、まあ、そりゃそうなんですが、逆にね、気温が高い時でも寒く感じるときってあるでしょ?
そう、服がぬれたときですよ。
水分は蒸発するときに熱が必要になるんです。そしてその熱は、液体が接しているモノから奪うんです。
真夏ならこれを利用して「すずしー」って言ってられるかもしれません。
でも、冬だったらシャレにならないっしょ。
ヒトは常に汗をかいています。
その汗が放出されずにアンダーウェアに吸収されたままになってしまうと起こるのが汗冷えです。
ジオラインは、この汗冷え対策がスゲーんです。
ジオラインのマイクロファイバーは、表面が親水加工になっていて吸水力がバツグン。すばやく汗を肌から生地へ吸い上げます。
そして、マイクロファイバーの芯の部分は、逆に保水しない性質になっています。
このため、繊維内に水分がとどまらないので、カラダが冷えないようになっているんですね~
つまり、マイクロファイバーのミクロのすき間が吸い上げた汗をすばやく、広範囲に拡散するので、ウェア内はいっつもドライな状態、カラダは冷えない、そういうことなんです。

出典:モンベル公式HP
こちらが、モンベルが行った他社製品との乾燥時間の比較データです。
群を抜いて早いですね。
じっさいに洗濯してみるとよくわかりますよ。
脱水かけて干した瞬間、乾きはじめてるんじゃないかって思いますから。
あ、ちょっと大げさだったかも(笑)
ジオラインクールメッシュだと、ホント、そんな感じなんですけどね。
ま、LWあたりだと、マジ、似たような感じですぐに乾きます。
ジオラインはめっちゃ快適。だから買う価値がある。
ウェアは機械製品じゃないから、けっきょくのところ、性能がスゴイとか機能性がどうとか書いても、着て快適かどうかってところが一番大事なんです。
この点でもジオラインはマジ優秀。
なんといっても臭くならないです(笑)
いや、ホント。これってすっごく大事なことなんですよ。
日常生活のようにすぐに洗濯して乾かせる環境にあるなら、気にならないかもしれませんが、長期ツーリングキャンプとか登山の場合、毎日洗濯はできません。
とくに登山は、基本的に山を下りるまで着っぱなしとか普通にあります。
臭いってことは、雑菌が発生しているってことで、なんか衛生面でもいやでしょ。
ジオラインのスゴイところは、「制菌効果」があるってコト。銀イオンを繊維に練りこんであります。
そのおかげで、においの元となるバクテリアを時間とともに減少させるんです。
カジュアル系ブランドのアンダーウェアによくある「抗菌防臭」っていうのは、バクテリアそのもののを減らすワケじゃないから、いずれはクサくなります。
ジオラインは、バクテリアを減少させるため、さらに高い防臭効果を発揮し、半永久的に効果が持続するんですよ。
モンベルのテストでは、18時間後、バクテリアが大きく減少していることを確認しています。
冬の衣類に起こりがちな、いや~な静電気。
バチっとくる、アレね。
ジオラインは、生地の縫い合わせにカーボン繊維を使って、常に自然放電させているので、静電気の不快感がめっちゃ軽減してます。
なんか、地味にうれしいよね、こういうの。
カジュアルブランドのあったか下着とどっちが上?
モンベルは、日本を代表する登山用品メーカーです。
そのモンベルが独自開発したすっごい素材のジオラインを使って作ったアンダーウェアが、ジオライン シャツシリーズです。
アウトドアフィールドでの快適性や機能性、安全性を追求し続けてきたモンベルならではの究極の逸品。
日常生活とはまったく違う発汗量や天候、用途を想定してますから、普段使い前提で作られたカジュアル系ブランドのアンダーウェアとは何もかもが違います。
会社の同僚とかによく聞かれるんですよ。
「ヒートテックとどっちがあたたかいの?」って。
もうね、「アンタ、答え分かってて聞いてるだろ」って思うんですけど、ちゃんとマジメに答えてます。
「ジオラインですよ」って。
いや、ユニクロのヒートテックが悪いってことじゃないですよ。
そもそも、環境の整った街着前提のアンダーウェアと、極寒・極悪環境下での運動前提のアンダーウェアでは比べることが間違いなんです。
だから、そりゃあたたかさとか、性能で比べれば「ジオラインが断然上」なんです。
山で冷えると死ぬんですよ、マジで。
2009年に、北海道のトムラウシ山で悪天候に見舞われ、ツアーガイドを含む登山者8名が死亡した、痛ましい山岳遭難事故がありました。
死亡の原因は低体温症です。
「冬の北海道なら、そういう事故もあるだろ」って思った方いるでしょ?
じつはコレ、7月16日の出来事なんです。
登山する方は、よ~くわかってますよね。
夏とか冬とか関係ないんです。
天候によっては、カラダが冷えれば、真夏でも低体温症になるし、体温が下がればヒトは死にます。
ま、ジオラインは、そういう状況も想定して作られているから、カジュアル系ブランドのアンダーウェアよりあたたかいって話です。
どっちが上とかいうつもりは全くありません。
ジオラインは「街着にはオーバースペックなんじゃないの?」って思われるかもしれませんが、オーバースペックな分、より快適ですよ。
ジオラインは1万円も2万円もする商品じゃないです。
ほかのカジュアル系ブランドのアンダーウェアよりは、ちょっと高いかもしれませんが、コレ1着で街中から登山まで、なんでもこなせると思えば、お買い得だと思いますよ~
ジオライン シャツって、こんな感じだよ
ボクは、ジオラインシリーズのシャツは、LWとEXPのラウンドネック長袖、クールメッシュTシャツを持っていて、気候や用途に応じて着まわしています。
真冬でも普段着としては、ジオラインをメッシュ地に編み上げて、バツグンの通気性と速乾性を実現したクールメッシュTシャツを着ていることが多いですね。
夏用のクールメッシュでも、屋内メインなら真冬でも問題ないですし、逆に暖房がキツイ部屋とかでも快適なんで。
ツーリングや登山、あとは、屋外にいることが多いときは、LWとEXPにしています。
ジオライン LW(ライトウェイト)ラウンドネックシャツ黒色の外観
前面です。重さは125g。
クールメッシュは乳首がスッケスケでしたけど、薄手のLWと言えども透けるほど薄くはありません。
モンベルのロゴは首のところにロゴマーク、胸のところにmontebellの文字が入っています。
冬用と割り切って長袖、どんなミドルウェアともあうようにラウンドネックを選びました。
オフのときにしか着ないので、色は黒です。
肩の部分はスランテックアームホールという作りになっています。
ラグランスリーブのようにわざと縫い目をずらして、腕が上げ下げしやすいようにしてます。
ラグラン・スリーブ
ラグラン・スリーブとは、袖の付け根が襟から袖下にかけて斜めになっていて、肩とひと続きにになっている袖の形を言います。
肩や腕が動かしやすい作りのため、スポーツウェアはラグランスリーブになっているモノが多いですね。
袖口は、スパイラル スランテックカフという作りです。
袖口の縫い目をスパイラル状(斜め)にすることで、ごろつきやしめつけ感をおさえ、快適な着心地になるようにしてあります。
こちらは、裏地の脇の部分。
フラットシーマーと言って、縫い目はすべて平らになるように仕上げられており、肌に当たる部分のごろつき感を解消してあるんですね~
胸のロゴの部分のアップ。
繊維の織り込み具合伝わるかなあ。
繊維の間に断熱材となる空気の層を作ってるんですよ~
ボクがジオライン シャツを着てみたよ
ボクは、身長が175cm、体重が65㎏の中肉、中背です。
ジオラインシャツのサイズは、Lです。
モンベルは日本のメーカーなので、普段着ている下着のサイズと同じでOK。
じっさいに着てみると、こんな感じになります。
ジオライン LW ラウンドネックシャツを着るとこうなるよ
正面はこんな感じ。
色は黒ということもあって、とくに乳首が透けることはないです。
Lサイズできつくもなく、ゆるくもなく。体にジャストフィットしてます。
生地はやわらかめ、肌触りがめっちゃイイ!
クールメッシュは、メッシュ生地独特のざらついた感じが少し感じられましたが、LWはまったくそんな感じはありません。
ふわっと包み込まれるよう。
着た瞬間からなんかほんのりあたたかさが伝わってくるようです。
いや、コレ、ホント。ちょっと試してみてほしいくらい。
後姿はこんな感じ。
ストレッチ性が高く、窮屈さを感じません。
それでいて、肌に張り付くようなフィット感が心地よい。
LWはライトウエイト、その名の通り薄手なので、重ね着するのにも向いています。
撮影のために、脱いだり着たりを繰り返したんですが、静電気のパチパチッ!ってのがありませんでした。
カーボン繊維を織り交ぜて、自然放電させてるのが実感できます。
地味にスゴイ!
ジオラインEXP(エクスペディション)ラウンドネックシャツ黒色の外観
こちらが厚手のEXPラウンドネックシャツ。
重さは、224g。LWより100gほど重い。着て感じるほど違いはありません。
EXPは厳寒地での着用を前提に保温性を重視してあり、三層構造のふっくらとした空気層が暖かさを逃がしません。
繊維に織り込まれたセラミックによる遠赤外線放射熱の効果は絶大!
身体を芯から暖めますよ~
その上、厚手ながら、軽量でストレッチ性に優れるため、重ね着しても軽快です。
モンベルのジオライン、やっぱりすげえよ。
こちら首回り。
ラウンドネックは、どんなミドルやアウターにも合わせやすいので、おススメ。
ジオラインには、そのほか、切れ込みの多いVネック、首元ゆったりのUネック、ジッパー付きのハイネックがあります。
用途や好みに合わせて、いろいろ選べる点もいいですよね~
しかも、女性用のラウンドとUネックは、襟まわりを広くとってあり、上からTシャツを着たときに見えにくくなってるんです。
ここまでこだわってるのがモンベル。
ボクがモンベラーになるのもわかってもらえますよね(笑)
LWとEXPの比較。
EXPのほうが厚手な分、色濃く見えますね。
厚みを比較してみると、こんな感じ。
感覚的にEXPはLWのだいたい半分~三倍くらいの厚みがあります。

出典:モンベル公式HP
モンベルの公式サイトでの説明では、このようになっています。
ボクは、中厚手のMWは持ってないんですけど、街着メインならMWがいいと思いますよ。
夏用にクールメッシュを買って、冬は汎用性が高そうなMWで過ごすのがおススメ。
登山などのスポーツなら、用途に合わせてLW、MW、EPXの中からベストなモノを選びましょう。
カラダをほとんど動かさないで、寒風に長時間身をさらすツーリングでしたら、やっぱりEXPです。
ただ、EXPはバイクから降りて暖房のきいた施設に入ると、めっちゃ暑くなるんで、ミドルレイヤーとかアウターで調節しましょう。
ちなみに、ボクは、今年の冬は、アンダーにEXP、ミドルにパタゴニアのR2、アウターにワークマンイージス。
この最強の3点セットでツーリングやキャンプをしてみようと思ってます。
ジオライン EXP ラウンドネックシャツを着るとこうなるよ
EXPもサイズLです。
サイズ感はLWと同じく、ジャストフィット。
ボクと同じような体系の方は、LサイズでOKでしょう。
EXPの着心地は、LWよりもさらに包み込まれ感が味わえます。
基になっている素材は同じジオラインなんですが、生地層を隔壁でつないでボックス構造にしているのは、MWとEXPだけなんですよね。
その上、EXPは三層構造ですからねえ、生地の弾力がハンパなくて、ふんわりやわらかさが伝わってきます。
後姿の写真です。
自慢になっちゃいますけど、ボクは、そこそこマッチョな体型でなんで、メーカーによってはキツイことがあります。
ジオラインは、縮れを持たせたフィラメント(長繊維)を伸縮性のある繊維で包みこんだストレッチスパン糸使っているんで、胸や肩のあたりはイイ感じで伸びて、まったく窮屈さを感じません。
逆にウエストまわりは、自然と絞り込まれて、シルエット的にもカッコよく見えるでしょ。
アンダーウェアがしっくりこないな~って方は、ジオライン、いいんじゃないですか?
まとめ
ジオラインシャツは、ホント、おススメできるアンダーウェアです。
ウソ偽りなく、ちゃ~んと3年以上、ジオラインシャツを着てきたうえでの正直な感想です。
値段は、LWの長袖で3239円、MWの長袖で4300円、EXPの長袖で5524円と、カジュアル系ブランドのアンダーウェアと比べると、数千円高くなっちゃうんで、簡単に「買ってみては?」と言えない面もあるのは確かです。
でも、ジオラインシャツ着ちゃうと、あまりにも良すぎて、「アンダーウェアは全部モンベルでいいんじゃないかな」って思っちゃう(笑)
とくに、長期間(長時間じゃないですよ)着てても制菌加工のおかげで臭くならないんで、荷物を少なくしたい旅行やキャンプにも向いているんですね~
もちろん、登山やロードバイクなどのスポーツなどのハードな条件下で使おうと考えているのでしたら、ジオラインは絶対におススメです。
あたたかく、制菌、防臭効果に優れ、伸縮性や吸水拡散性が高い、めちゃくちゃ高機能な上、快適性もバツグン、着心地も最高なんですから、下着1着に3000円を超えるお金を出す価値あり!
ボクは、そう思ってます。
メリノウール+グラフェン(ノーベル賞素材)を使ったシープブレス製品のレビュー記事はこちらから。
-
-
【レビュー】足が臭くなりづらい快適万能ソックス「シープブレス」
2023年1月更新 こんにちは。motocampers.net(モトキャンパーズ)管理人のハレロゴです。 ボクの趣味は、キャンプとツーリング。 もう、ン十年と続けてきました。 長年やってきての結論なん ...
続きを見る
-
-
【レビュー】 臭わない!シープブレスは1年中着れる大人ためのロンT
こんにちは。motocampers.net(モトキャンパーズ)管理人のハレロゴです。 今回は、紳士淑女の皆さんのための、大人の方にこそ着てほしい長袖Tシャツ、いわゆるロンTを紹介します。 エアコンや暖 ...
続きを見る
-
-
【レビュー】無地Tシャツの決定版!ノーベル賞素材のシープブレス
こんにちは。motocampers.net(モトキャンパーズ)管理人のハレロゴです。 今回は、大人の方にこそ着てほしい、シンプルな無地のTシャツを紹介します。 皆さん、無地のTシャツって何枚くらい持っ ...
続きを見る
ジオライン シャツのスペック
クールメッシュTシャツの仕様です。詳しくはモンベルの公式サイトをチェックしてください。
メーカー名 | monte-bell(モンベル) |
品名 | ジオラインシャツ |
種類 | アンダーウェア |
素材 | ジオライン(ポリエステル100%) |
重量 | LW125g、MW170g、EXP224g |
サイズ | S、M、L、XL(下記サイズ表参照) |
価格 | LW3239円、MW4300円、EXP5524円(いずれも税抜き、ラウンドネック 詳細は、公式サイト参照) |
用途別使用頻度 | ツーリング5、登山4、日常生活1 |
おススメ度 | モンベルのアンダーウェアはマジ最高! |
サイズ表(モンベル公式)