こんにちは。motocampers.net(モトキャンパーズ)管理人の晴れろGO!こと、ハレロゴです。
ボクは、雪が降ったり、道路が凍ったりしないかぎりは、冬でもバイクに乗ってます。
会社の同僚とかに「寒くないの?」ってよく言われるんですけど、最近の冬用のウェアはめっちゃ性能いいですからね~
しっかり寒さ対策をしていれば、バイクに乗らないヒトが思っているより、ぜ~んぜん寒くないんですよ。
その寒さ対策で、まず大切なのが防寒着。アウターです。
すっごく高機能なアンダーやミドルウェアでも、たいていの場合、防水と防風性はそれほどでもありません。
まあ、当たり前っちゃ当たり前。
アンダーやミドルは、透湿性や保温性に重きを置いているから。
で、そのアンダーやミドルの性能を最大限発揮させるには、防水性・防風性に優れたアウターが必要なんですね~
はい。そんなワケで、今日は、ボクが冬シーズン最強の盾だと思ってるアウターを紹介しましょう。
しかも、バイク乗りのためにあるようなコスパ最高のヤツを。
それが、こちら。ワークマンのイージス透湿防水防寒スーツです。
ちょうど2018年最新モデルを購入したので、細かいところまでチェックしながら、なぜワークマンイージスがバイク乗りにウケたのか、思うところを書きますね。
新情報:2021年モデル(オンラインストア)
商品の特徴
●ジャケット
・取り外し可能なフード付き
・二重構造の前立て
・右袖反射プリント
・袖口リストガード
・腰部分に大型反射プリント
・内ポケット付き
・ウエストの絞りアジャスター付き
●パンツ
・立体裁断なので、屈伸しやすい
・ウエストはアジャスター付き
・腰にカイロポケット付き
・股下立体裁断
素材/表地(ジャケット)ポリエステル100%
表地(パンツ):ナイロン100%
表地配色部分(ジャケット):ナイロン100%
中わた(ジャケット):ポリエステル100%
中わた(パンツ):ポリエステル100%
裏地(ジャケット):ポリエステル100%
裏地(パンツ):ポリエステル100%
耐水圧:10,000mm
透湿度:5,000g/m2/24h
ワークマンのイージスってなに?
まずはじめに、株式会社ワークマンを紹介しましょう。
ワークマンは、群馬県伊勢崎市を本社を置くベイシアグループのひとつで、現場作業や工場作業向けの作業服・関連用品の専門店です。
関東地方を中心に、全国に800店舗ほどフランチャイズ展開しているので、みなさんのお住いの地域にもあるんじゃないかな。
商品はなんと言っても値段が安く、それでいて性能も悪くないため、「作業服界のユニクロ」な~んて呼ばれたりもします。
そのワークマンが2013年に発売した絶対防水ウェアのブランドが「AEGIS(イージス)」なんですね~
発売当時は、防水・防寒スーツを名のり、上下セットで税込価格は4,900円でした。
防寒着上下が4,900円ですよ?
単純に値段だけ比べるのはナンセンスかもしれませんけど、革命的な安さだと思いませんか?
しかも、防寒着として不満がないくらいあたたかく、防水性もあるっていうんですから、そのコストパフォーマンスの高さにみなおどろいたモンです。
で、このイージスに目をつけたのが、バイク乗り。
バイク乗りにとっては、冬は寒い上に雪や雨が降ることもあるつらい季節です。
あたたかいけど防水性能の低い防寒着では、雨や雪に対応できない。
レインウェアは防水性は高いけど、防寒着としてはイマイチ。
だから、一着でそのどちらにも対応できるウェアを待ち望んでいました。
そこにイージスが発売されたもんだから、売れないワケがない。
バイク乗りを中心に、爆発的なヒット商品となったんですね~
ワークマンの株(JQ7564)が、ずっと右肩上がりなのも、ぜったいボクらバイク乗りのおかげです(笑)
イージスシリーズって、こんな感じだよ
ワークマンのイージスシリーズは、毎年冬シーズンが終わってもワークマンへの問い合わせが絶えないというヒット商品。
イージスシリーズは、こんな感じで作られました。
コンセプトは、絶対的な防水性。
仕事着としても浸透させるほか、デザイン性にもこだわり、バイクや釣りなどの屋外レジャー活動に応じた高い機能性を付加。
ロゴマークは「雨・風・波」をイメージしたデザインを採用
価格帯は、 機能を落とさずに専門店ブランド品の定価の半分を目指す
欠点としては、数量を絞った生産を行っているため、早めに売り切れる可能性がある。
イージス(ギリシア神話で女神アテネの持つ防具。ありとあらゆる邪悪・災厄を払う魔除けの能力がある)の名にふさわしい商品を作ろうとしたことがわかりますね~
そして完成したイージスは、とくに無印は、バイク乗りから圧倒的な支持を受けたため、さらにバイク乗りの意見を取り入れ、毎年改良に改良を重ねてきた結果、バイクツーリングに特化したウェアになったと言っても過言ではありません。
冬季用のウェアとして、雨だろうが雪だろうが、ありとあらゆる状況で活躍する全天候型(オールウェザー)のウェアなので、ボクが自信をもっておススメしますよ~
イージスシリーズのどれを買えばいいの?
ワークマンは、現場作業などに携わるプロ顧客のニーズに応える形で商品を開発してきました。
ところが、予想外にもイージスが一般のユーザーにもウケたもんですから、バイク用やウィンターレジャー向けとして改良を重ねることとなりました。
そして、2016年には、イージスシリーズは
・透湿防水防寒スーツ(通称、無印)上下セット6,800円
・オーシャン(釣り人用)上下セット6,800円
・PRO(ストレッチ性あり)上5,800円、下4,900円
・シールド(寒冷地仕様)上下セット9,800円
・RIDE ON(バイク用)ジャケット4,900円、パンツ3,900円
・つなぎ(ワンピース)7,800円
の6タイプにまで発展しました。
ボクは、全部買って比べたんじゃないんですけど、いろいろ調べた結果、バイク乗りにおススメなのは、この中じゃ無印かつなぎ。
でも、汎用性の高さまで考えると、無印一択になります。
バイク用のRIDE ONは、防水性・防寒性で無印に劣り、名前ほどバイク乗りに向いてるとは思えませんでした。
つなぎタイプは、腰回りから風が入らないという点ではバイク用としては悪くはなかったけど、汎用性の面で無印に負ける。
やっぱり、イージス買うなら無印が一番って結論になっちゃうんですよね~
ボクが買った2018年モデルのイージス(無印)を紹介するよ
ボクが持っているイージスは、無印と呼ばれる「透湿防水防寒スーツ」です。
2018年モデルは、上下セット税込6,800円。
毎年あまりにも売れすぎて、あっという間になくなるもんだから、ワークマン公式オンラインストアではイージス透湿防水防寒スーツの先行抽選販売の申込みを受け付けました。
1回目が、9月5日10:00から9月11日18:00まで。
2回目が、9月18日10:00から9月25日17:00まで。
ええ、当然ボクも申し込みましたよ。
この度はワークマンオンラインストア抽選販売にエントリー頂きまして、
誠に有難うございました。
この度エントリー頂きました抽選販売につきまして、
抽選結果が発表となりましたので、結果をご報告させて頂きます。
抽選結果… × (御 落選)
こんなメールが来ましたけどね(笑)
ま、11月になってから近所のワークマンに行ったら、入荷したてだったので余裕で買えましたが。
ちなみに、オンラインストアでは、イージスは11月中旬から発売するそうです。
イージスの外観
買いたてほやほやのイージス(無印)です。
一袋に上下セットで入っています。
「防水・透湿・防寒・軽量の4拍子揃ってます」をアピールしてますね。
2018年モデルの色は2種類。ライムグリーン×ブラックとブラック×ブラック。
ボクが買ったのは、ライムグリーン×ブラック。
元カワサキのGPZ乗りだからとか、そういうのは関係ないです(笑)
上衣はこんな感じ。
パンツはこんな感じ。
ライムグリーンのステッチが入っていて、ちょっとオシャレ。
ボクが着ると、こうなるよ
ボクは、身長が175cm、体重が65㎏の中肉、中背です。
ボクの普段着のサイズはL。
だけど、イージスは冬のアウターということで、中に厚着をすること考えてLLにしました。
じっさいに着てみると、こんな感じになります。
フードをかぶって正面から。
背面は、こんな感じ。
腰部分に反射プリントでAEGISのロゴ入り。
「ALL WEATHER GEAR(全天候型衣類)」の文字が誇らしげに光ります。
ここで、サイズについてヒトコト。
ボクと同じような体型でしたら、ぜったいにLLがおススメ!
ボクは、Lサイズも試着してるんですけど、ちょっときつかった。
中にパタゴニアのR2を着た状態で、LLでピッタリなんです。
冬のミドルレイヤーはフリースなど厚手のモノが多いですから。
ワンサイズ大きいモノを買った方が、窮屈にならなくていいと思います。
ジャケットを詳しく紹介するよ
前合わせの部分は、全面的にカバーでおおわれています。
こうすることで、ファスナー部からの水の侵入をシャットアウトしてるんですね~
防水性能は、耐水圧10,000mmあるので、レインウェアとしても十分な性能があります。
耐水圧ってのは、生地に水圧をかけたとき、どのくらいで水がにじみが出るかってこと数値にしたモノのこと。
たとえば、ナイロン製のレインウェアや傘だと耐水圧は500mm程度しかありません。
雨の日にウェアにかかる耐水圧は、小雨だと500mm
ちょっと強いときは、2000mm
大雨になると、10000mm
ハンパない嵐の場合は、20000mm
このくらい圧力がかかるんですよ。
ま、冬に台風が来ることはまずあり得ないので、冬場最強にウソはありません。
首回りは、こんな感じ。
二重構造の前立てで、襟が高く、口元まで完全に覆ってくれるので、首回りの防風・防寒対策も完璧です。
さすがにファスナーは、モンベルのレインウェア「ストームクルーザー」のような止水タイプじゃありません。
あと、ファスナーが噛みやすいんですよね。
そこがちょっと残念ポイントかな。
これが内側。
中綿(インサレーション)120g/㎡が入っていて、あたたかいですよ~
透湿度は3,000g/㎡ 24hで、ムレを軽減してくれますね。
ちなみに、ヒトは安静時でも1時間当たり50gの汗をかきます。
24時間だと1200g。
一般的な成人男性の耐表面積を約2㎡だとすると、1200㎡/24hの水蒸気を耐表面積約2㎡のウェアから放出するには、透湿度600g/㎡ 24hが必要になります。
イージスは、24時間で3,000g/㎡の水蒸気を放出することができるので、バイクに乗っているくらいならまったくムレることないっていうワケ。
フードは、取り外し可能。
ドローコードで顔の周囲のフィット感の調整ができます。
左右にポケットがあります。
ファスナーとベルクロ付きカバーの2重構造なので、中のモノが落ちることはありませんし、水の侵入もシャットアウトしちゃう。
左胸に内ポケットがあります。
iPhone5sがすっぽり余裕で収まるサイズ。
ベルクロ(マジックテープ)があるので、逆立ちしても中のモノは出てきません。
腕の部分と袖は、こんな感じ。
左腕には、反射プリントでAEGISのロゴ入り。
袖口はベルクロでフィット感を調節できますね~
もちろん、雨や雪、寒気の侵入も許しません。
「オレにまかせろ~バリバリ~」っていうテープ式が使いやすいです。
グローブをしたままでも、調節できますからね。
スゴイのはココから!
バイク乗りに絶賛された機能のひとつ、リストガードです。
袖の内側にやわらかい伸縮素材がもう一枚追加されてます。
コレね、バイク乗りならありがたさが良くわかるはず。
なんてったって、走行中、一番風が入ってくるのが袖口だから。
じっさいに使うとこうなる。
まさにバイク乗りのためのウェア。売れるのもちょーわかる。
サムホール(親指用穴)もあいています。
パンツを詳しく紹介するよ
ワークマンでは、イージスパンツの履き心地にはだいぶこだわったみたい。
こちらが表側。
膝を曲げても窮屈にならない立体裁断生地を採用。
バイクにまたがった時の姿勢を考えて作られています。
あんまり違いがわからないと思うけど、こちらが裏側。
股上はヒップクロックコンフォート仕様と言って、足を広げてもつっぱらず、自然な体勢を維持できるようになってます。
裾にはベルクロが付いていて、絞りを調節できます。
ヒザを曲げると、こんな感じ。
裾の長さは雨や風を防ぐため、ちょうどいい長さになってますね~
ボクの足の長さは普通のヒトと同じか、ちょっと短いくらいだと思うんだけど、直立した状態だと裾はちょっと長めです。
でも、バイクに乗ったとき、踝(くるぶし)で出ることもなく、まさに絶妙!
ヒザを曲げた状態でちょうどよくなるなんて、ホント、こだわってるなあって思う。
ウエストはゴム入りで、ベルトアジャスター付き。
うまく調節すれば、ファスナーをわざわざ開けなくても、抜き履きが楽々できますよ~
ファスナーと前立てで、隙間風や水の侵入を防いでくれます。
前立て内側に水が入っても逃がしてくれる穴もついてます。
じっさい使ってみての感想
11月1日に買ってから、ほぼ毎日通勤で着てます。
週末のキャンプにも着ていきました。
このブログで紹介しているほかのウェアのように年単位での評価はできませんが、とりあえずということで。
機会があるごとに再評価しますね。
イージス(最強の盾)の名前に恥じないか?
更新情報 2019年1月のレポです。
南東北地方の冬の朝、気温マイナス5度になることもありますが、まったく寒くありません。マジです。
気温が-5度程度でも、バイクで走っていて、まったく寒さを感じません。
土砂降りの中を着たことは、まだないんですけど、小雨や雪では濡れる心配なし!
防寒・防水・防風の面では完璧
追加情報(2019年3月更新)
11月~3月まで、通勤やツーリングでほぼ毎日着まくりました。
強い雨のときは、お尻からじんわり水がしみてくるような感覚があります。
雪のときは問題ありませんでしたが、雨のときはモンベルの「ストームクルーザー」のような高機能レインウェアには及ばないようです。
まあ、値段も全然違うし、そこは割り切りましょうね。
真冬で気温が低く雨のときは、ストームクルーザーのような高機能のレンウェアを中に着こむと幸せになれると思います。
ムレないのか?
次は、防湿の面での評価。
イージス上下を着てシュラフで寝ましたが、汗で蒸れることはなかったですね。
でも、正直なところ、ゴアテックスなどの製品に比べれば、透湿性はそこまで高くはありません。
あくまで、安静にしてるならムレない程度と思ってください。
まあ、ゴアテックスだと値段が3倍くらいするので、比べるのもおかしいですが。
ホントに軽い?
最後に重量と収納性について。
重さは上下で1220gです。
軽量と言われる一般的な冬用のインサレーションウェアとほぼ同じくらい。
けっこう大きくかさ張るので、収納性はそれほど良くはありません。
でも、これも、ほかの冬用ウェアと同じくらいだし、とくに悪いということもありません。
ツーリングやキャンプで、イージスを収納して持って行くということは、ほぼないでしょうから問題はないと思います。
もし、どうしても小さく収納したいんでしたら、モンベルのバキュームパックを使うといいかな。
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細かい点までチェックするよ
細かい点だと、ファスナーを一番上まで上げると首元がガードされるのはいいんですけど、ちょっと窮屈に感じますね。
気温5度程度なら、ファスナーは喉元まで上げるくらいで十分あたたかいですよ。
フードは、バイクに乗っているときは使わないので、外してもいいんだけど、キャンプ地に着いたときに寒かったり、雨が降ったりしたときのことを考えて、つけっぱなしにしてます。
フードをつけたまま高速道路を走りましたが、飛ばされるようなことはありませんでした。
全体的に体にフィットしてあたたかく感じます。
とくにカラダを動かしても窮屈さは感じませんが、サイズ的にワンサイズ上を買った方がいいかも。
パンツは、表面がツルツルなので、バイクのシートによっては滑りやすいのがマイナス点です。
まあ、いろいろと細かいところまで書きましたけど、結論は、最初に言ったとおりなんです。
冬場最強の盾として買って間違いないし、コスパ最強の座を譲ることはないでしょう。
っていうか、バイク乗りならワークマンのイージスを買わない理由がないっしょ?
11月18日の早朝、気温2~5度の中、4時間近くぶっ続けで走り続けましたけど、ぜ~んぜん寒くなかったですよ。
これが、そのときのツーリング記事です。
ボクのおススメのレイヤリング(ウェアの組み合わせ)
おススメっていうか、ボクはあまり服を持っていないので、こんな組み合わせしかできないんですけどね(笑)
ハレロゴおススメのツーリングキャンプ用レイヤリング。
アンダーウェアは、モンベルのメリノウールかジオラインシャツ。
ミドルレイヤーには、パタゴニアのR1かR2。
プラスワンでナノパフ。
アウターにワークマン・イージス。
念のためのレインウェアとして、モンベルのストームクルーザーかな。
それぞれレビュー記事を書いたので、興味のある方は、ぜひどうぞ。
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ワークマン・イージスのスペック
ワークマンイージスの仕様です。詳しくは公式サイトをチェックしてください。
メーカー名 | ワークマン |
品名 | イージス透湿防水防寒スーツ |
種類 | 防寒着(オールウェザー) |
素材 | ポリエステル100%(透湿防水コーティング) |
重量 | 1220g(サイズ平均) |
サイズ | M、L、LL、3L、6L |
価格 | 上下セット 6800円(税込み) |
用途別使用頻度 | ツーリング5、日常生活5 |
おススメ度 | コスパ最強!バイク乗りなら買うしかない。 |