こんにちは。motocampers.net(モトキャンパーズ)管理人の晴れろGO!こと、ハレロゴです。
ボクは、味オンチだし食にこだわりがないので、ツーリング先でうまいと評判のレストランや食堂とかで食事をすることは、あんまりないんです。
でも、甘いものが大好きなんで、行った先で見つけたお菓子屋さんで、名物のまんじゅうを買ったり、ケーキを買ったりってのは、けっこうやってます。
あとは、コンビニでお手軽にスイーツを買って、駐車場で食べたりとかも(笑)
意外とね、コンビニスイーツもバカにできないんですよ。
気軽に買える、どこでも買える、安く買える、おいしいと四拍子揃ってますよ。いや、ほんと。
今日は、「コンビニスイーツってあんまり興味がないや」って方のために、コンビニスイーツ
ファミマ「ケンズカフェ東京監修 抹茶のタルト」を紹介しちゃいますよ~
2018年4月17日新発売 ケンズカフェ東京監修 抹茶のタルト
抹茶のタルトが発売されたのは4月中旬のこと。
新緑の季節である5月を控え、コンビニスイーツ業界も、桜のピンクから抹茶のグリーンへと衣替えの準備を進めている真っ最中だったはず。
そんな中、ほかのコンビニよりひとあし早く、緑をまとった新商品がファミリーマートから登場しました。

じゃじゃ~ん!
「ケンズカフェ東京監修 抹茶のタルト」
お値段は、お手ごろ165円(税込178円)です。
「ケンズカフェ 東京監修」という売り文句
お店で見かけたとき、「ほう、ケンズカフェ東京監修ですか・・・」とこっそりつぶやいてみるも、ゴメンナサイ行ったことはありません(笑)
ボクは地方在住ですからねえ、東京の有名菓子店にあこがれはあるものの、この手のコラボにバリューを感じることが難しいんです。
だからと言って「どうせ作るのは工場の人だしぃ~!」みたいな、すねた考えをするのもダメ。
ケンズカフェ東京のお菓子がどんなにステキなのか、都民のみなさまの食レポをのぞいてみちゃいました。
・・・1分もたたずにむちゃくちゃお腹すきましたけど。何あれ・・・超絶うまそう。
気になる人は、ケンズカフェ東京の公式サイトをポチっとしてみるといいですよ~
断面の見えるパッケージ写真

袋は個売りのタルトとしては、普通の大きさかな。
2つにカットされたタルトの断面が、パッケージの写真になっています。
断面を見ると、厚みのある抹茶生地の底に白い部分があり、それがホワイトチョコというわけね。
ホワイトチョコは、底全部に敷いてあるわけではなくて、中央の2割くらいの部分をおおっている感じ。
ホワイトチョコは、抹茶に対してたっぷりとは言えない比率なので、味のバランスが気になっちゃいます。
そしてよーく観察すると、ホワイトチョコの中にたなびく、ひときわ白い渦状の線・・・これなに?
製品の断面を写真で出しとくのって、パッケージにウソなしの意思表示みたいなものだと思うんだけど、果たして実際はどうなの?
抹茶タルトをズバっと切ってみる!

さっそく、オープン&カット!
あざやかな抹茶色
抹茶タルトは、正方形のプラトレーに入っています。
こ、これは!抹茶の緑がかなーり鮮やかだ。

ぺティナイフで2つに切ってみると、タルト生地は固めな印象。
そして抹茶生地、こっちは半生ペーストなのね。
ペティナイフが抵抗なくスッと入っていった。
焼きプリンのよく焼けた部分のような感じにも見えるけど、こればかりは食べてみないと分からない。

そしてホワイトチョコ・・・存在を確認は出来るんですが、ちょっ~とパッケージよりボリュームがなさげに見えちゃうなあ。
まあ普通の人は、わざわざ2つに切って食べないもんなあ。
ボクみたいなコンビニスイーツファンは、ズバッと切っちゃうんですけどね~
と~っても濃い抹茶感と、それで終わらせないしかけ

いざ抹茶タルトがお口の中へ!
・・・・・!これは!抹茶が、濃ゆい~!
宇治抹茶の実力なのか、それとも単純に配合量が多いのか?
おそらくこれは、両方だよね。
だって、色も味もこのレベルの強さの抹茶スイーツって、めったにお目にかかったことがないですもん。

そしてタルト部分、これまたスバラシイ仕事。
さすが、ケンズカフェ東京。やるなあ。行ったことないけどね(笑)
タルトは、ソフト系ではなく、しっかり焼きあがったザクザク系なんだけど、密度が高くて、抹茶の濃い味をバッチリ受け止めているの。
おかげで、一口ひとくちに満足感がたっぷりあるのね。
あ、そういや、ホワイトチョコの存在感ってどこよ?
申し訳程度に、白と緑のコントラストをみせたかっただけですかー?と、食べすすめているうちにある発見が。
それは、宇治抹茶ペーストだけだと、かなり後味が苦くならないか?ということ。
ためしに端っこの部分を、底のホワイトチョコに達しないように食べてみます。
うん、抹茶の香りも味もせまってくるようだけど、最後にはけっこうなほろ苦さが残る。
ともすると飲み物が必要かも。
でもホワイトチョコが入っている真ん中のあたりを食べてみると、その感じが薄らいでいる。
というより舌触りの中にミルキーな感触がちょっと増して、後味にほんのり甘い感じが漂ってくる。
なるほど!これがホワイトチョコの仕事だったのか。
説明しよう!
ホワイトチョコは、鮮烈な抹茶フレーバーの代償ともいえる後味の苦さと融合しながら、全体を調和させる役割を担っていたのである。
なんちゃって。
気づいたときには、ほんのわずかしか残っていませんでした。
このバランス感、もうちょっと味わいたかったな~。
名残りを惜しみつつも、食べ終わったあとはけっこうな満足感。と~っても幸せな気持ちになったよ。
このスイーツ好きっス!気に入りました。
星は、!コンビニスイーツファンなら、ぜひ食べるべきですよ~
全体の調和を楽しむべし。切らなくてOK!

今日紹介した「ケンズカフェ東京監修 抹茶のタルト」をいただくときは、パッケージ写真のように切らなくて、全然OK
中央のホワイトチョコを巻き込みつつ、ザクリザクリとかぶりつくのが、ボクのおススメな食べ方。
それでこそ、口の中で周到に仕組まれたハーモニーを堪能できるというものよ。
いやそれにしてもね~、スイーツの中に「一見、ただ並んでいるだけの要素」としか考えなかったホワイトチョコが、食べているうちに「実は考えられた組み合わせだった」という体験。
ケーキの専門店とかそういうところなら、わりと体験したことあるんだけど。
200円もしないコンビニスイーツで味わうことが出来るようになったのは、じつはすごいことじゃない?
そしてこの抹茶のタルトの設計図を描いたのは、間違いなくケンズカフェ東京のパティシエさんでしょう。
こういう一品に出会えると、身近じゃないお店であっても、素直に敬意を表したくなりますよね~
ケンズカフェ東京さん、すごい!まあ、行ったことないんだけどね(笑)
おしまい!