こんにちは。motocampers.net(モトキャンパーズ)管理人の晴れろGO!こと、ハレロゴです。
行きつけのセブンイレブンに立ち寄ったところ、こげ茶色のボディに、白い波模様、まるで上品なベルベット素材のハンカチーフのようなスイーツを発見。
そのスイーツとは、セブンイレブン 2層仕立てのガトーショコラ 税込181円です。
ビニールのパッケージをピリピリとむいていただくタイプのケーキ、ずっと前から好きだったんですが、こんな見目麗しいタイプのモノが新たに登場していたとは気がつきませんでした。
ボクは、売られたスイーツは買うタイプなんで、もちろんすぐに購入しましたよ~
そして、すぐに胃の中におさめさせていただきました。
さっそく2層仕立てのガトーショコラのお味や食感などについて、レポしちゃいます。
パッケージはムキムキスタイル
さーて、まずは外見チェックから~

2層仕立てのガトーショコラは、現在セブンイレブンから販売されている「2層仕立てのレア&ベイクドチーズケーキ(税込167円)」と同じパッケージの仕様です。
パッケージは、バナナをむくように、三角形のトップから両側のビニールを下に向かってピリピリとめくっていき、片手でパクパク食べられるようになっています。
“ムキムキスタイル”って言ったら、分かりやすいかな?
とっても食べやすくていいんだけど、外でパクパク食べてたらちょっと変かも。
最近のセブンスイーツのパッケージに毎回ついている説明シールを見てみますと、上部分にチョコクリーム+波模様のホワイトチョコソース。
下の部分はタップリのガトーショコラケーキとなっています。
タップリの時点でお礼を言いたい。ありがとうセブンイレブンさん。
パケチェックはこのくらいにして、ガトーショコラをカッティングボードに乗せていっちゃうよ~

じゃーん!どうですか、この美しい模様!
ガトーショコラさま、パッケージのビニールを脱いだところで、模様の美しさがさらに際立ったでしょ。
三角形の底辺部分がつぶれてて、ちょっとマイナスだけど。
これがムキムキスタイルの弱点と言ったところでしょうか。
パッケージを開けるときにうまくできないんです。
みなさんは、うまくムキムキできるコツとか知ってます?
チョコクリーム層、ガトーショコラ層、どっちもおいし~い
ま、多少形がくずれたところで、すぐに胃の中にに納まっていただきますので、問題ないのです。
いざ!ケーキ入刀!

スッ……。
ふむ…なるほど。
しっかりとした生地のガトーショコラなので、フォークで一瞬で切ることはできませんでした。
フォークが底に達するまで、ざっと3、4秒間はかかります。
この待たされた時間も嫌いじゃないですね。

見てください、このハッキリした2層のカラーリング。
チョコレートの光と影と言ったところでしょうか…。グラデーションがステキです。
マイものさしで測ってみたところ、上のチョコクリーム層は8mm。
下のガトーショコラ層は1.5cm。
あわせて高さ2.3cmとなっています。

パクッ…うんうん。
想像どおりの、ねっとりとした食感。
水分を吸うと、さらに舌の上でひとかたまりになる感じですね。
濃厚なガトーショコラです。おいしい~!
ちょっと別々にも食べてみます。

まずは上のチョコクリームから…
おっ!口元に近づけてみただけで、ミルクチョコレートの甘くていい香りが、ふんわり漂ってきます。
口の中に入れると、なめらかに…こっくりとほどけていきますね。
まろ~んという表現がよく合いそうな感じです。
次に下のガトーショコラ部分をいただいちゃいます。

おっと、フォークで切り取ると、ちょっとポロポロくずてしまいましたがっ!
ふんふん…こちらはココアの香りがしますね。
この香りが嫌いっていう人は間違いなくいないでしょう。
食べてみるとガトーショコラというか…何だかブラウニーを思い出させますね。
ちなみにですが、ガトーショコラはフランスのお菓子。
ブラウニーは、アメリカのお菓子です。
どちらもチョコレート菓子なんですが、作り方に違いがあって、ガトーショコラは、卵白と卵黄を分け、卵白は泡立たせてメレンゲにしてから使います。
ブラウニーは、卵白と卵黄を分けずにそのままチョコレートに混ぜて使うんです。
また、薄力粉の割合が、ガトーショコラは少なめ、ブラウニーは多めになっています。
これらの違いが食感になってあらわれるんですよ。
ガトーショコラは、しっとりやわらかめの食感に、ブラウニーはしっかりずっしり重めの食感になりますね~

この2層仕立てのガトーショコラは、どちらかというと、固めです。
ボクは、“ガトーショコラ”というより、むしろ“ブラウニー”と呼んだ方がいいんじゃないかと思うんだけど、セブンイレブンの開発担当の方が「ガトーショコラと名付けた方が、一般的な認知度も高いので、売れそうだな」と思ったのかもしれませんね。
あなたは、本当にホワイトチョコさんなの?
さぁ、それでは美しい波模様を描いている、ホワイトチョコソースを頂いてみましょう。

…ん?これ、本当にホワイトチョコかな?
私の知っているホワイトチョコの味は、しないですね。
ちょっと油っぽいような…味をたとえて表現するなら、マーガリンって感じ?
ホワイトチョコ風?とすら言えないような…
チョコクリーム+ガトーショコラ+ホワイトチョコソースでいっぺんに食べると、チョコクリームとガトーショコラの味の濃さでかき消されてしまうので、ホワイトチョコに疑いの目は向きません。
だけど、ホワイトチョコ?の部分を単体で食べてしまうと、疑問が残りますね~
うう~ん、ここは大きなマイナスだなあ~
セブンスイーツアンバサダーの ハレロゴ からひとこと
2層仕立てのガトーショコラをいただいてみて感じたことを率直に言ってしまうと、「これ、本当にガトーショコラで本当にホワイトチョコなの?」です。
ボクが食べた感じ、ナッツ類の入っていないブラウニー感をバシバシ受けますし、波模様はハッキリ言ってホワイトチョコとは違うでしょ、コレ。
ぶっちゃけていうと、クリームパスタなどを作ったあと、時間がたってからフライパンを見たら、しつこく残っている油のかたまりみたいなんですよ。
ボクが気にしすぎなのかなあ。
あとはね、パッケージでちょっと気になった部分があるんです。
このムキムキスタイルのビニール包装だと、店頭に並べられて時間が経過した時や、たくさんのガトーショコラがぎゅうぎゅうに詰められて運ばれた場合、表面がピッタリとビニールにくっついてしまうんですよ。
セブンイレブンで見たときも、いくつかのガトーショコラの表面はくっついていましたから。
波模様がちょっとむくんだ感じになってました。
キレイな状態に見えても、どうしてもムキムキして手持ちにする部分は、つぶれちゃってることが多いですからね。
まぁ、この2層仕立てのガトーショコラのコンセプトが「買ってすぐに食べられますよ!」ってコトなら、手持ちの部分が多少つぶれるのは、仕方のないことなのかもしれません。
でも、どうせなら、三角形にしないで、持ちやすいスティックタイプの長方形にしてみてもいいのではないかと思いました。
ビニール詰めにした際、空気をポワっと多めに入れちゃえば、張り付いたりもしないでしょうし。
まあ、不満な点はいくつかありましたけど、2層仕立てのガトーショコラは、お口いっぱいにほおばると、こっくりした濃厚な甘さで、疲れも一気に吹き飛ぶようなおいしさでした。
たとえるなら、美しい波模様のハンカチーフで、部活動で流した輝かしい青春の汗をふき取ってって感じのスイーツ(笑)
以上、おしまい。