こんにちは。motocampers.net(モトキャンパーズ)管理人の晴れろGO!こと、ハレロゴです。
今回はどこか郷愁を感じる
セブンイレブン 「フルーツあんみつ」税込297円
を紹介しますね。
フルーツいっぱい、具もいっぱい
まずはパッケージ。

和スイーツの定番、黒カップです。
いいですね~黒カップは。
とくに白玉を使った和スイーツは、黒の器でこそ映えると思います。
そして図解シールにググッと寄ってみますと、何だかにぎやかなことになってますね~

寒天が底に詰められていて、黒蜜、赤えんどう豆。
これだけも「みつまめ」としては成り立ちますが、さらにあんこ、白玉、そしてパイン、あんず、さくらんぼのフルーツたちが華をそえてくれています。
チェリーではなく、あえて「さくらんぼ」というのが気分というものですよね。
うんうん、セブンイレブンさん、そういうの大事。
パインはしょうがないけど(笑)

黒蜜は袋に入っていて、これを注いだあとに上皿のあんこやフルーツたちを乗せて完成となるわけですね。
盛り付ける過程もまた楽しいってもんです。
というか気分がノッてまいります。

で、ふと目に付いたのが袋にドンとかかれた「みつ」の二文字と、製造元であろう「加藤美蜂園本舗」なるメーカーさん。
どこぞのハチミツ屋さんなんだろう?と思って調べると、えー!サクラ印のハチミツ作ってるメーカーさんだったのかー!ちょっとおどろき。
いや、サクラ印のチューブ入りハチミツ・・・あれを食パンに塗って食べるの、子どものころ、大好きだったなぁ。
すっごい楽しみにしてた。
知ってます?あのてるてる坊主みたいなシルエットのやつ。

なんか懐かしい思い出にひたりつつ盛り付けも完了!
とっても美しいです。さっそく食べましょお~♪
寒天みつまめパートはさわやか!
まずは、たっぷりある寒天をシンプルに、黒蜜と一緒にいただきまーす!

赤えんどうもスプーンに自然と乗っかってきます。
そして寒天にしてはスプーンの上に量感を感じますよ。
あくまで寒天としては、ということですけど・・・角もしっかりしてるし固めとみました。
まず一口、いってみます。
んん・・・!!
発見が3つあります。
その1、寒天は歯ごたえ重視系。
プルプルというよりはこう、モッチリしゃっきりした感じです。
コリコリまではいかないですが食べ応えがあっていい感じ。
その2、豆の存在感がすごい。
缶詰レベルを想定してるとびっくりしますよ。
ポクポクしてます。なんかこの豆のおかげでスゴイ本格派の豆かんっぽくなってる。
その3、黒蜜はさわやか系。
ワラビもちにたらすような、とろーりこってり甘いやつではなくて、むしろ少し酸味を感じます。
でも、これが寒天にマッチして爽快ですし、なにより上でツヤツヤしているこしあんも混ざってくるわけですからね。
変化前のベースとしては適度な甘さだと思います。
心理テストであったような気が・・・
次にフルーツたちは食べてみると、こっちはまあ普通にシロップ漬けの缶詰って感じです。

でも、和菓子の場合は、逆にこうでなくちゃなーって感じますから不思議。
たぶん生フルーツだとちょっと違う気がするんですよね。
そして常に迷うのが、さくらんぼをいつ食べるか?というテーマ。
なんかこれ、心理テストか何かでありませんでしたっけ?
ボクは迷った結果、上モノたちを片付けて残りの寒天をばーっとかき込む前にいただくことにしました。

パフェとかでもさくらんぼって後回しにしがちですけど、いざ食べるとそこまで大事にしなくてもよかったかな・・・なんて、思ったことありませんか?
まあ、場数を踏んだ大人ならではのタイミング感覚といえるでしょう!・・・・たぶん。
みつもあんこもエライ!
ということでさくらんぼを一旦横に置きつつ、白玉+あんこをいってみましょう。

何と言っても2個だけの白玉ですからこれもタイミングが大事です、パク。
あー、つめたい!
白玉よく冷えてる!
口の中がキモチいい!
そして、このあんこ・・・見た目がすっごくテリつやーっとしてたのでかなり甘いのかな?と思ってましたが、黒蜜と同じくこっちもサラッとした甘さ。
でも、余韻はいい感じに長く、舌の根っこまでしみていくようです。
あんこを崩したついでに黒蜜+あんこ+寒天のコンビも続けていきます。

うーん・・・いい!
当然甘さはより強くなってるんですが、寒天がいい感じにその甘さに紛れ込んで・・・。
ざざーっと、波のような引き際ですね。これは寒天ならでは。
そして、このあんこが溶け出した黒蜜と最後の白玉の組み合わせがやっぱり至高でしょうか。
ある意味冷たいお汁粉とも言えます。
複雑な甘味をまとった白玉が口の中をもっちり撫で回す食感はちょっとたまらないものがありますね。
最初からこうしても良かったかも。
うん。黒蜜もあんこもそれぞれに、そして手を取り合って良い仕事してました。
お祭りすんで日が暮れて・・・
よけておいたさくらんぼをパクっと食べたら、後は寒天たちをすくっては食べ、すくっては食べ。
名残りをおしみつつもカップは空になりました。

うーん、美味しかった。にぎやかだったカップの中も今はさみしい祭りのあと。
ノスタルジックだけど華やかで、少し騒がしい感じ・・・っていうまさに夏祭りのようなイメージのセブンイレブン「フルーツあんみつ」、期待以上のお味で満足です!
ボクの評価は、。
フルーツあんみつは、買ってきてすぐ食べるんじゃなくて、ちゃんと冷やしてから食べるべき。
そっちのほうが絶対においしいですからねー。
いやーしかし、今回のフルーツあんみつとの出会いは良かったなあ。
おしまい。