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【有料キャンプ場】料金格安!江別市森林キャンプ場【北海道・道央】

【更新情報】2022年7月

今回紹介する江別市森林キャンプ場は、北海道江別市(えべつし)にある有料キャンプ場です。

このキャンプ場は、シンプルな芝地のフリーサイトのみ。

利用料金は、日帰り利用が一般(高校生以上)1人200円、宿泊利用は一般1人400円

開場期間は、例年5月1日から10月31日まで

チェックインは8時から20時の間で、チェックアウトは、日帰りが20時まで、宿泊は翌日の11時までとなっています。

 

このキャンプ場は、利便性、交通アクセス、設備がどれも高いレベルにありながら、料金は格安

しかも、チェックインの時間が朝の8時からと、めっちゃ早い。

日帰りでも宿泊でも、たっぷりとキャンプを楽しめますよ~

江別市の中心市街地から車で15分ほどの場所にあるため、付近にはコンビニストア、スーパーマーケット、ホームセンター、入浴施設などの商業施設がそろっています。

札幌市内からでも40分程度で来れるので、利便性と交通アクセスの良さはバツグンです。

森林キャンプ場と聞くと、人里離れた山奥で、行くのも大変、不便極まりないってイメージがあるかもしれません。

でも、このキャンプ場は、そんなイメージとは真逆と言っていいほど、便利で利用しやすい環境の中にあります。

それでいて、周囲は豊富な植物が生い茂る森になってるってのも驚きです。

都会の喧騒から離れ、北海道の大自然を心行くまで満喫するには、最高のキャンプ場じゃないかなあ。

管理人さんは、キャンプシーズン中の7、8月やそれ以外の月の土、日、祝日の前日は24時間常駐してくれてるってのもおススメポイントのひとつ。

ファミリーキャンプとかグループキャンプ、キャンプをはじめたばかりの方にめっちゃおススメのキャンプ場だと思いますね~

なお、ペット同伴と焚火が原則禁止されているので、利用の際は注意してください。



人間って、目で見た文字を頭の中で音声に変換してから意味を理解してるんだって。

なので、目で見るより音で聞いた方が、スムーズに頭の中に入るとか。

この記事のyoutube版も作ったので、よろしければ見てくださいね~

江別市の紹介

江別市は、石狩(いしかり)振興局に属する市で、一般的に道央と呼ばれる地方に位置します。

市名の由来は諸説ありますが、いずれもアイヌ語からの転訛したというものですね。

市の歴史は、明治になって宮城県から開拓にやってきた方々からはじまります。

明治の中期からは煉瓦の製造が始まり、窯業のまちとしても歴史があります。

今でも煉瓦の一大産地なんですよ~

昭和40年代に宅地造成が進んだ江別市は、

道都札幌市へは通勤、通学圏内で、札幌のベッドタウンとして人口が増加しました。

 

気候的には、北海道内では比較的温暖な地域と言えますが、冬は氷点下20度を下回ることも珍しくなくダイヤモンドダストが観測されることもあります。

石狩平野のほぼ中央に位置し、ほぼ全域が平坦な地形です。

このため、太平洋から日本海に抜ける風の通り道になっており、4月から5月にかけては強い風が吹くんですって。

毎年7月には、れんがとやきものをテーマにした「えべつやきもの市」が開催されるんで、この時期に合わせて出かけるってのもいいかもしれませんね。


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森林キャンプ場までのルート

市の中心近くには、江別市と札幌市、北広島市にまたがる広大な面積をもつ道立自然公園野幌森林公園があります。

この公園の北東角が道立総合運動公園になっていて、森林公園と運動公園に挟まれた場所がキャンプ場です。

江別市、札幌市、北広島市のちょうど真ん中あたりですね。

そのため、どの方向からも来やすく、交通のアクセスは良好。

周辺には、コンビニエンスストアやスーパーマーケット、ガソリンスタンドなどの商業施設がそろってて、めっちゃ便利です。

キャンプ場までは、基本1本道なんで、ナビゲーションシステムの案内どおり進めば、迷うことなく着くと思います。

 

野幌総合運動公園の南側から、森林公園との間を北上するように進みます。

ただし、運動公園の軟式野球場との分岐を過ぎたあたりから、道路は極端に細くなるんですよね。

 

道路は砂利敷きの未舗装で、道幅は普通車1台分くらいしかありません。

キャンプシーズン中は、車の出入りがかなりあるので、通行には注意してください。

とくに、荷物満載のバイクは、けっこう大変です。

未舗装路は500mくらい続きますから、転倒しないようにね。

江別市森林キャンプ場を紹介するよ

キャンプ場は、道立の森林公園と運動公園の間にあります。

森林公園は、北海道百年を記念して、昭和43年に「北海道立自然公園」に指定。

敷地面積は2053haもあり、札幌市、江別市、北広島市の3つの市にまたがる野幌丘陵に広がっています。

大都市の近郊にありながら、これだけの面積の森林が残されているのは国内でもほとんどありません。

公園内の約8割は国有林で、樹木約110種、野草400種以上、キノコ200種以上、野鳥140種以上、昆虫1,300種以上のほか、エゾリスやユキウサギなどが生息しています。

運動公園は、平成元年に開催された「はまなす国体」 のメイン会場として計画されたのもので、全国的なスポーツイベントはもとより、全国規模の各種競技大会の開催場所としてだけでなく、道民の身近なスポーツ施設として利用されているんですよ~

 

出典:エコ・グリーン事業協同組合 公式サイト

これがキャンプ場の全体図。

2つの公園に挟まれたキャンプ場は、市の中心にほど近い場所にありながら、北海道の大自然をたっぷり満喫できます。

一般に森林キャンプ場って言うと、人里離れた山奥で、行くのも大変、不便極まりないってイメージがあって、敬遠する方もいるかもしれません。

でもここは、利便性、交通アクセスの良さと充実した設備を備えながら、四季折々の変化に富んだ自然を楽しむことができるんですよ~

 

駐車場は、キャンプ場の西側にあります。

未舗装の砂利敷きですが、地面はしっかり踏み固められてるし、区画割りもあるので止めやすいですよ。

 

駐車場内にもちゃんと街灯があって、防犯面からも安心できますね~

このキャンプ場の規模は、公称収容人数200人、テント約50張りが設営可能です。

駐車場もそれに見合った広さになっています。

 

駐車可能台数は、約140台。

テントサイト直近の駐車場は、普通車サイズの区画なので、キャンピングカーとかの大きな車両は、少し離れた場所に止めることになります。

 

バイク、自転車は専用の駐輪スペースが用意されていて、混雑とは無縁。

北海道って、バイカーにめっちゃやさしいから好き!

地面は踏み固められた草地ですが、多少の凸凹はあるんで、スタンドプレートを用意したほうが安心です。

管理棟(受付)について

管理棟は、キャンプ場の入り口にあります。

まずは、受付をしましょう。

管理人さんは、キャンプシーズン中の7、8月やそれ以外の月の土、日、祝日の前日は24時間常駐しています。

7~8月以外の月の平日は、朝の8時から22時頃までいてくれるので、ファミリーキャンプの方やキャンプを始めて間もない方でも安心ですよ~

 

利用料金については、

日帰り
一般(高校性以上)
200円
小・中学生
40円
宿泊
一般(高校性以上)
400円
小・中学生
80円
日帰り 炊飯広場(予約制)
一般(高校性以上)
200円
小・中学生
40円

 

となっています。

ハッキリ言って、激安です。

札幌市近郊の有料キャンプ場としては、ほぼ最安値でしょう。

利用時間については、

チェックインは、朝の8時から夜の20時まで

チェックアウトは、日帰り利用が夜の20時までで、宿泊は翌日の11時まで

日帰り炊飯広場は、11時から14時までの利用(要予約)

です。

料金の安さもさることながら、この利用時間の長さがうれしいですね~

チェックインの時間が朝8時から夜の20時までと驚くほど長いんで、旅行客がすっごく利用しやすい。

このキャンプ場は、予約が必要ないためなおさらです。

デイキャンプにしても、朝から晩までたっぷり楽しめるので、地元の方や近郊にお住まいの方が大勢利用してます。

ボクは6月中旬に行ったんですけど、地元と思われる方々のキャンパーで、ハンパないくらい混み合ってましたよ~

 

日帰り炊飯広場ってのは、テントサイトBの東側のエリアにあり、テントサイトとは別です。

わかりやすく言うと、バーベキューなどの野外炊飯専用のスペースですね。

炊飯広場には、レンガ製のコンロが7基設置してあって、バーベキューなどを楽しむことができます。

1基あたり、だいたい7人から10人くらいが利用できる大きさで、団体での利用も可能。

利用時間は、11時から14時までですが、利用者自らバーベキューコンロを持ち込む場合は、この時間外での使用もOK。

管理棟で炭や網も売っていますから、食材だけ準備すればいいのもうれしいところ。

家族やグループで野外炊飯だけ楽しみたいってのなら、炊飯広場はうってつけですよ~

テントサイトについて

出典:エコ・グリーン事業協同組合 公式サイト

テントサイトは、管理棟側のテントサイトAと道路向かいのBの二つに分かれています。

と言っても、利用者がどちらか好きな方を選べるんじゃなくて、通常はテントサイトAのみが開放されてるんですね。

7月や8月の混雑時期に、テントサイトAだけでは収まり切れなくなったときのみBを使う感じ。

テントサイトBは、予備ってこと。

 

駐車場と管理棟周辺の様子です。

駐車場から先は、車両の乗り入れ禁止。

 

テントサイトも駐車場もけっこう広い。

車の乗り入れはもちろん、横づけもできないんで、荷物の多いファミリーキャンプの方は心配でしょう。

管理棟の脇にリヤカーが置いてあって自由に使えます。

場内には通路はありませんが、サイト内はどこもほぼ平坦なので、リヤカーを動かすのに苦労はしないはず。

 

テントサイトはこんな感じ。

全面芝地のフリーサイトです。

自然の地形をそのまま使っているので、一部地面が隆起して丘のようになっている場所もありますが、ほとんどは平地。

 

中央に炊事場があります。

テントサイトの周囲は樹林帯となっているため、風の影響を受けにくいですね。

 

ちょっと残念なのは、展望があまりよくないところ。

キャンプ場がある場所そのものが低い土地にあり、木々に囲まれているため、見通しが良くありません。

まあ、森林キャンプ場はどこもそんな感じですけどね。

 

青い空と緑の芝地のコントラストがめっちゃキレイ。

芝生は隅々までしっかりと手入れされており、草原とか牧草地のような雰囲気です。

 

テントサイトはめちゃ快適。

ボクが行ったときは芝の手入れ直後だったんで、芝の状態がすっごく良かった。

「芝はちょっと長めかな」くらいなので、ふかふか。

マジで、スリーピングマットなしでも、熟睡できるレベルでしたね~

 

炊事場の近くにはファイヤーサークルがあります。

この周囲は芝が短く、一部裸地になっているところも。

 

これがファイヤーサークルですね。

今は使われていないと思います。

それほど混雑していないときだったんで、みなさん、ここを避けてテントを張っていました。

この周辺にもテントが張られるようだと、いよいよテントサイトBの出番なのかもしれません。

 

ここは、テントサイトAの東端。

駐車場から一番遠い位置で、管理棟から200mくらい離れています。

 

ファミリーキャンプの方は、駐車場とか炊事場の近くにテントを張る方が多い感じ。

ここのように、端っこにテントを張る方は、ソロのモトキャンパーとか、孤独をこよなく愛するキャンパーですね~

端から端まできっちり手入れされているので、芝の状態は悪くありません。

そんなわけで、このキャンプ場のテントサイトは、場所によっての差があまりありません。

展望はどこも同じだし、地面もどの場所もきっちりしてるんで凹凸もなく、「ここが一等地!」みたいなところはないですね~

端っこの空いている所がいいとか、木のそばがいいとか、好みによるところが大きいかと。

 

あとは単純に便利さで決めるって感じ。

トイレに近いとか、炊事場に近い場所とか。

荷物がたくさんあるファミリーキャンプの方は、やっぱり駐車場に近い位置にテントを張ってる方が多いかな。

 

これは、テントサイトの北側の道路沿いに建っている東屋。

大きな屋根と丸太を組んだような柱が特徴の建物ですね~

芝地の上に直接建っていて、床は砂利敷き。

 

中央に木製のテーブルとベンチシートが設置。

雨除け、日よけとしての機能は十分なので、悪天候時の避難先にも使えそう。

天気があまりよくないときは、とくにモトキャンパーは、この東屋近くにテントを張ると便利でいいと思います。

 

東屋のすぐ近くには、清涼飲料水の自動販売機が置いてあります。

料金は、一般的な小売価格と同じ。

テントサイト内に自販機があるのって、めっちゃうれしい!

このキャンプ場は市街地の近くにあるんで、買い物に行くにも時間はかかりません。

それでも、飲み物1本買うためだけに出かけるのはおっくうでしょ。

小さなお子さん連れのファミリーキャンプとかだと、余計にそうじゃないかなあ。

24時間いつでも飲み物が買えるサービスって、何気にスゴイと思うんですよね~

 

テントサイトには、区割りはありません。

どの場所でもファミリー用の大型テントだって、タープだって余裕で張れちゃう広さです。

ここは、有料キャンプ場ですが、予約による場所の確保はしないため、設営の場所は先着順。

キャンプシーズン中の週末はかなり混み合うらしいので、ほかの方の迷惑にならないよう、常識的な範囲でテントを張りましょう。

夜間照明については、場内に街灯があって、夜でも真っ暗にはなりません。

でも、照明器具なしでのキャンプは危険なため、電灯類は忘れないようにしてくださいね~

スマホの電波は、キャンプ場内どこでもOKです。

 

ちなみに、こちらがテントサイトB。

テントサイトAの道路向かいにあります。

このように、通常は閉鎖していて、混雑時にのみ開放します。

ボクが行ったときは使用してませんでしたが、常設のテントサイトAと同じくらい芝の手入れはしっかりされてました。

ただ、こちら側には炊事場もトイレもないので、やっぱり予備用なんですね~

トイレについて

トイレは、テントサイトA内に1か所だけ。

位置で言うと、北東角の道路沿いにあります。

ログハウス風のデザインですが、簡易トイレを横に並べて組み合わせたような造りです。

 

入り口は階段になっているため、夜間の使用は足元に気をつけてくださいね~

建物脇には、ステンレス製の洗面台が設置してあります。

 

男性側は、水洗洋式便座が2つ並んでいます。

簡素な作りですが、掃除が行き届いて清潔ですよ~

もちろん、トイレットペーパーも完備してますし、夜間照明もあり。

ただ、キャンプ場の規模からすれば、もうちょっと大きめのトイレが欲しいかなあ。

一般的な公園にあるような公衆トイレみたいな建物でね。

炊事場について

炊事場もテントサイトA内に1か所だけ。

テントサイトの中央にドーンと建っています。

立地的には、テントを張るスペースが狭くなっちゃうんですが、どの場所からも近いので便利ではあります。

トイレに比べて、かなり大きな造りですね~

これなら、デイキャンプの方とかでいっぱいになっても十分対応できそう。

 

炊事場は、裸地の上に直接建っていて、地面には玉砂利が敷いてある。

通路部分は、「すのこ」が敷いてあるため、雨の日でも足元が濡れずに使えますね~

横板で囲ってあって、西側(管理棟側)を除いた3方向が出入口です。

屋根も大きいし、風の強い日でも安心して使えます。

構造は、中央部分にコンクリート製の洗い場があるだけのシンプルなもの。

昔ながらの「かまど」はありません。

このキャンプ場は、別に野外コンロを設置した「炊飯広場」がありますからね。

バーベキューなどの炊飯メインの方は、そちらを使ってくださいってスタンスです。

 

洗い場はこんな感じで、横に広く、浅底の造り。

蛇口がずらっと横に並んでいて、片側に8か所。

両側合わせて16か所の万能ホーム水栓が付いています。

公園とかによくある吐水口が回転するタイプで、水を飲むにも便利なんですよね。

まあ、これだけ大きな炊事場ですし、キャパが足りないってことはないでしょう。

壁に沿って調理台が並べられています。

シンクの天板にも食材や食器などを置けるように台座が取り付けてありますね。

あまり見ない構造ですが、これはなかなか便利そう。

水は、そのまま飲用が可能です。

 

このキャンプ場は、ごみは各自持ち帰りなんですが、炭や灰を捨てる容器がテントサイト内にいくつか置いてあります。

使用済みの炭とか灰も持ち帰りになってきている中、これはめっちゃありがたい!

一般ごみを混ぜて捨てたりはしないようにしてくださいね~

利用上の注意事項について

キャンプ場を利用するときの、ルールやマナーは、一般的なキャンプ場とそれほど違いはありません。

利用前に管理棟で受付をすること。

駐車場以外の場所への駐車禁止。(芝地への車両乗り入れ禁止)

花火をしたり、発電機やカラオケ機械を持ち込んだり、騒音を出さないことなど、周囲の方に迷惑をかけるような行為は慎むこと。

ペット同伴の禁止。(盲導犬はOK)

ペットの鳴き声とかもそうなんですが、排泄物が野生動物を呼び寄せる原因にもなるため、ペットを連れ込むことを禁止、あるいはサイトごとに分けている所が増えてきてますね。

 

焚火はテントサイトAのみ焚火可

公式サイトには、「焚火は焚火台の使用の有無に関係なく、焚火自体がダメ」と書いてありますが、2022年は試験的に許可したみたい。

当然ルールもあって、6月と9月は金、土日と祝日の前日のみ。

7、8月は毎日OK。

つまり、管理人さんが常駐している日だけはたき火してもいいですよってことですね。

直火は当然禁止で、焚火台を使用し、芝から30cm以上離すこと。

テントサイトの樹林帯近くや風の強い日はやっちゃダメ。

道内の森林キャンプ場では、焚火が全面禁止になった場所が結構ある中で、逆にOKになってるなんて、めっちゃうれしい配慮です。

ただし、ルールが守られないと、再び全面禁止になっちゃうでしょうから、全国の焚火ファンのためにもしっかり守りたいですね~

(2023年以降については、要確認)

 

そして、ぜったい守ってほしいのが、ゴミの持ち帰り

このキャンプ場に限ったことではありませんが、道内は野生動物が非常に多いです。

ゴミをきちんと処理しないと、キャンプ場にカラスやキタキツネ、場合によってはヒグマが来ますから。

「こんな街中にも?!」ってびっくりするような場所にも、普通にヒグマが出たりします。

カラスやキタキツネは、犬、猫以上にいますからね(笑)

しっかりルールとマナーを守りましょうね~

消し炭や灰などは、テントサイト内にある専用の容器(ドラム缶)に入れてください。

江別市森林キャンプ場のデータ

名前 江別市森林キャンプ場
かな えべつし しんりん きゃんぷじょう
住所 北海道江別市西野幌
連絡先 管理棟(電話番号:011-389-6493)、エコ・グリーン事業協同組合(電話番号:011-391-1515)
管理者 江別市、(指定管理者:エコ・グリーン事業協同組合)
営業期間 例年5月1日から10月31日まで
料金 宿泊大人1人400円、日帰り200円(中学生以下はそれぞれ80円、40円)
ジャンル 芝地のフリーサイト(車両の乗り入れ不可)
施設 管理棟、テントサイト、炊事場、トイレ、東屋、駐車場
備考 ゴミ持ち帰り(炭、灰のみ廃棄可)、焚火暫定許可中、ペット同伴不可(盲導犬は可)



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