こんにちは。motocampers.net(モトキャンパーズ)管理人の晴れろGO!こと、ハレロゴです。
「おいしいパン屋さんがあるよ」って聞くと、一度は食べてみたくなりますよね。
そんなパン好きなあなたに今日紹介するパン屋さんはこちら
福島県福島市仲間町にあるvalo(バロ)さんです。
つい先日、職場の同僚が「シナモンロール」と「カンパーニュ」を買ってきたんで、ちょっといただいて食べてみたんですよ。
そしたらですね、めっちゃウマイんですわ、これが。
どこのお店か聞いて、valo(バロ)さんのパンだって教えてもらいました。
ボクは仕事の関係で福島市に住んで10年以上になりますし、お店の近くを何度も通ったことがありますけど、お店の存在にぜんぜん気がつきませんでした。
いや~、こんなおいしいパン屋さんを見逃していただなんて、ほんと、もったいないことをしました。
ってなわけで、ボクも遅まきながらvaloさんに行ってきましたので、お店の場所やパンについて紹介しますね。
「valo」さんは、福島県庁と市役所の間、北裡商店街にあるよ
「valo」さんは福島市の市街地にあって、福島県庁からだと北に約1km、福島市役所からだと南に約1km、どちらも車で5分程度です。
国道4号線の西側の福島市仲間町、通称北裡(きたうら)商店街にあります。
一般的な道順としては、国道4号線を走り、ファミリーマート福島北裡通店がある交差点を西に向かいます。
150mほど直進すると最初の信号機があるので、そこを左折(南進)してすぐ左手にあるお店がvaloさんです。
お店の前の道路は一方通行で、北から南へ向かってのみしか車両は通れませんので注意してくださいね。

valoさんは、ちっちゃなお店です。たしかに気がつかず通り過ぎてしまいそうなほど。
お店の前にバイクを止めると、入口をふさいでしまうくらい。
お店の駐車場はありませんので、車で行かれる方は気をつけてくださいね。
(写真はお店の方の了承を得て撮影しています。)
「valo」さんの看板商品は、カンパーニュとシナモンロール
valoさんに入ると、笑顔で出迎えてくれるのが、店主の鈴木香菜子さん。
以前、地元紙で紹介されてました。
なんでも、2014年に店を開き、一人で切り盛りしているそう。
毎日の食事に自然と寄り添うようなパンをひとつひとつ心を込めて作っているんだって。

すっごく小さいんですが、おしゃれにまとまった店内。
お客さんが2人入るとほぼ満員になっちゃうくらい。
お店の外に木製のベンチがあるんですけど、たぶん、イートインスペースじゃなくて、外で待つときに使ってくださいってことかも。
ちなみに、パンは店の奥で焼いています。

看板商品は、フランスの「カンパーニュ」。
正確には、パン・ド・カンパーニュっていうフランスパンの一種です。
直訳すると「田舎パン」ってことで、素朴な味わいの食事パンですね。
valoさんのカンパーニュは、イーストを減らし、低温で長時間発酵させることで小麦の香りを生かしてるそう。
種類もかなりあって、いちじくやリンゴ、ブドウ、アーモンド、クルミなどフルーツとナッツ、さらにチーズなどを組み合わています。
ちなみに、お店に並んだカンパーニュの写真がないのは、ボクが最後の1個を買ったから(笑)

一番人気は、シナモンロールかな。
酸味のあるレモンクリームが乗っていて、ふわっふわのデニッシュ生地との相性はバツグンです。
ふわっ香るシナモンが追い打ちをかけてヤバい。
けっこうな大きさなんですが、あっという間に食べちゃいますよ。

スコーンもあります。
スコーンっていうのは、もともとスコットランドのパン。
小麦粉などにベーキングパウダーや牛乳を加えてこねて焼き上げます。
味のイメージ的には、パンというよりビスケットやクッキーに近いですね。
イギリス人が紅茶のいっしょによく食べている印象です。

サンドイッチ系のパンもあります。

ケーキ類もあるんですね。
たくさんの種類を一度にいっぱい並べて売っているわけじゃないので、お目当てのパンがないときもあります。
パンはだいたいお昼頃に焼き上がり、売り切れるとその日はお店を閉めちゃうので、前もって予約をしておいた方がいいかもしれません。
【2019年4月下旬更新】

2019年のゴールデンウィークに行ってみた。
このでっかいプレーンカンパーニュ、めちゃくちゃ香ばしくておいしいんですよ。
1ホールまるごと買ってみて!

今回は、イングリッシュマフィンと季節のフルーツサンドを買いました。
食レポもありますよ~
「valo」さんの店舗紹介
ジャンル:パン
店名:valo(バロ)
住所:福島県福島市仲間町1-9
電話番号:024-521-0114
営業時間:10:30〜18:00(売切れ次第終了)
定休日: 毎週日曜、月曜日のほか隔週火曜日が定休になることもあります。
駐車場:なし
備考:休み明けはパンの焼き上がりが遅くなるので、お昼に近い方がおススメ。
うまく時間が合えば、焼き上がり直後のほっかほかアツアツのパンを食べることができます。
ヤバいくらいウマイっすよ。
【食レポ】valoさんの「カンパーニュ」と「スコーン」を食べてみた
看板商品であるカンパーニュで、アーモンドとチョコチップが入っているものを買ってみた。
320円でした。

カンパーニュは、いわゆるハード系と言われる、クラスト(パンの皮、パンの外側の焼き色がついた部分)がバリバリとした硬い食感のパン。
材料がシンプルで素朴な味わいが特徴です。
ちなみに、もう一つの看板商品で一番人気のシナモンロールは、砂糖やバターなどを多く含んだデニッシュ生地のリッチ系(ソフト)のパンになります。
大きさは、成人男性の手のひらほど。
なかなかに大きい、そして重い。ずっしりした質感がありますよ。

切ってみると中はこんな感じ。
チョコチップと薄くスライスしたアーモンド、そしてアーモンドが丸ごとそのままの状態のものが入っています。
valoさんのカンパーニュは、名ばかりのハード系とは一線を画すホンモノのハード系。
クラスト(パンの皮)がマジ堅い。
口の中に飛び込んだクラストがところ狭しと暴れまわるので、口内炎や虫歯があるときは、食べない方がいい。
そんくらい堅い。
ナイフで半分に切るのも困難。
マジで堅い。
なんとか切り分けたパンを口に入れた瞬間、麦の香ばしさが口の中いっぱいに広がります。
目を閉じると100年くらい前のヨーロッパがイメージできちゃう。
ヤバい、この風味は反則だわ~
バリバリとした食感もたまりません。
そうかと思うと、クラム(パンの中)は、おどろくほどしっとりしてるんです。
このギャップがスゴイ。
気泡もいい感じで入っていて、もちもちなんだけどふんわり。
本来であれば、素朴さが持ち味のカンパーニュにチョコレートとアーモンドという鉄板の組み合わせがおいしさに輪をかけ、リッチな感じになってます。
まあ、ひとことで言って、ゲキウマです。

こちらがスコーンです。
何も入っていないプレーンタイプ。
250円でした。

中はこんな感じ。
ふんわりとしつつも、ポロポロと崩れすぎない焼き上がり。
甘さは控えめで、しっとりとした食感ですね。
シンプルなプレーンタイプなので、卵や牛乳など生地の素材になった材料の素朴な味わいが感じられます。
英国紳士って、こういうものを上品食べながら、優雅に紅茶を飲むんだろうなあ。
ボクは、昼食として食べたけど(笑)
どちらもとってもおいしかったんですが、どちらか片方選べと言われたら、ボクはハード系のパンが大好きなんでカンパーニュですね。
あのバリバリ感からのしっとり、もちもちへ移行する食感はおどろきですよ。
口いっぱいに広がる香ばしさも二重丸。
【食レポ】「イングリッシュマフィン」と「季節のフルーツサンド」を食べてみた
日本で単にマフィンと言うと、一般的にカップケーキを指します。
これに対して、イングリッシュ・マフィンは、コーンミール(トウモロコシ粉)をまぶした食事パンのこと。
二枚に割いて、ベーコンや卵をサンドし、表面がカリカリになるくらいに焼いて食べると、めっちゃウマイ!

こちらが、valoさんのイングリッシュマフィン、160円です。
使っている小麦粉は、北海道産の香麦100%。
その名のとおり、こうばしい香りの小麦粉で、製パンにぴったり。

中はこんな感じ。
とってもシンプルなパン。
表面をカリカリになるくらいに焼くと、もっともっと香ばしくなっておいしさが倍増すると思います。

こっちは、季節のフルーツサンド、300円。
イチゴとパイナップルと、たっぷりのクリームがサンドされています。

このね、クリームがまた絶品なんですよ。
クリームチーズが入っているんで、甘さの中にちょっと酸味が効いています。
食感はふわっふわ~
たっぷりのクリームに包まれていますが、くどい甘さじゃないんで、逆にイチゴもパイナップルのおいしさが引き出されてる感じ。
パンは、程よい弾力があって、やわらかすぎず、かたすぎず。
半分だけ残して、残りは後で食べようと思ったんですけど、あっという間に全部食べちゃった(笑)
また別のパンを食べたら、追加でレポしますね~