九州には名門大洋フェリーで行くよ
そんなこんなで、17時。
大阪南港のCITY LINE 名門大洋フェリー乗り場に無事到着。

あとは出航を待つだけです。
大阪から新門司へ向かうフェリー便は、名門大洋フェリーのほか阪九フェリーがあります。
ボクが名門大洋フェリーを選んだ理由は、19時50分の便があるからです。
阪九フェリーは、出航が大阪の泉大津港からですし、17時30分発の便しかないんですよ。
福島県からだと、今回のように渋滞も考慮すると、出発も相当早くしなくちゃいけないんで、出航時間の遅い便がある名門大洋フェリーを選びました。
名門大洋フェリーは、事前にインターネットで申し込んで、QRコード付きの予約確認書を印刷して持って行くと、発券窓口へ立ち寄る必要がありません。
まっすぐ乗船待ちスペースまで行き、バイクを止めて、乗船開始を待っていればいいんです。
19時50分発の便だと、18時25分ころに係員の方がQRコード付きの予約確認書を確認に来るので、見せてください。
そのあと、乗船が開始されたら案内にしたがって乗り込みます。
いや、これ、めっちゃ便利ですよ。
ほかのフェリー会社だと、窓口で軽自動車届出済証を見せる必要があったりとかするんですが、そういう手続きが一切いりません。
ネットで申し込んで、QRコード付きの予約確認書を印刷して持って行く。
名門大洋フェリーを利用するときは、このやり方が絶対便利でおススメですよ~
フェリーに乗ったら、夕食バイキングを食べるぞ~
ボクがフェリーに乗ったときに、一番楽しみにしているのが夕食バイキングです。
とてつもなくおいしいわけでもなく、すっごく値段が安いということもありませんが、なんか好きなんですよね~
だから、出航時間まで余裕があったとしても、陸の上で夕食を食べてくることもありませんし、弁当を持ち込むこともありません。
フェリーに乗ったら、食事はバイキング。
そう決めています。船だけに(笑)
・・・・
まずはシャワールームに行きましょう
名門大洋フェリーの19時50分発の便は「きたきゅうしゅうII」という船名で、通称2便船と言います。
2便船は、レストランの営業時間が19:00~21:30なので、乗船直後から夕食のバイキングが食べられます。
レストランは、早めにいかないと満席になっちゃって、入場を待たされることがあります。
でも、先に汗を流してから食事をしたいという方も多いでしょう。
そういう方は、乗船したらすぐ、シャワールームに向かいましょう。
乗船直後の大浴場はかなり混んでいるんですが、名門大洋フェリーにはシャワールームがあるんですね。

シャワールームは5室あり、完全個室です。

シャンプーやボディソープもあります。
裸を他人に見られたくない方、さっと汗を流したい方、出航直後から到着直前まで使用できるので、おススメですよ~
さあ、夕食バイキングだ!

2便船の夕食バイキングは、大人1500円で、朝食とのセットだと2100円でした。
(詳細は名門大洋フェリーHPでご確認ください)
ボクは、迷わず朝食とのセットを購入。
受付のおねえさんが、とっても笑顔のステキな方でしたよ~
料金は先払いで、船旅にちなんだ名称が書かれた席表を受け取ります。
はやる気持ちを抑え、席表をテーブルに置いて席を確保してから、バイキングに吶喊します。
メニューは、うどん、パン、カレー、焼きおにぎり、サバみそ、刺身こんにゃく、ローストビーフ、カルパッチョ、からあげ、ギョーザ、春巻き、麻婆豆腐、サラダ、ライチ、ぶどう、ソフトクリームのほか、ジュースやコーヒーなど飲み物も豊富です。
内容は日によって変わりますが、40種類以上あるそうです。
茶色(揚げ物)が多めですが、どれもけっこうおいしい!
近くの席の子どもが、「おいし~おいし~」言ってます(笑)
わかる!「普通にウマイ」って味だよね~

あ、コレ、メニューのほんの一例です。
器にガンガン盛りまくって、ガツガツ食ってたんで、とてもみなさんにお見せできるような写真が撮れませんでした。
4、5回お代わりしたあと、コーヒー飲んでまったりしているときの写真です。
ボクは食にこだわりがなくて、味オンチなんで参考にならないかもしれませんが、名門大洋フェリーの夕食バイキングは満足できると思いますよ。
名門大洋フェリー「きたきゅうしゅうⅡ」船内紹介
客室(二等洋室)について
ボクは、「きたきゅうしゅうII」の二等洋室 (ツーリスト)という客室を利用しました。

ランクは下から数えて2番目なんですけど、相部屋でありながら、ブライベート空間が確保できてソロの旅にはツーリストがいいんじゃないかなって思います。
2段ベッド方式になってますが、梯子ではなく階段で登ります。
下の方とは入り口が反対側になるので、出入りに気を使いません。
この作り方、とってもいいですね~
TVはなし。電源コンセントあり。
エアコンが効いていて涼しいです。
布団、毛布、枕すべてキレイです。
天井はかなり低いので、背の高い方は注意。
天井が低く、身動きがとりづらいのは、自由度が高いと集まって宴会をはじめちゃうヤカラがでるからかなあ。
もちろん、全室禁煙です。
荷物を置く棚やスペースがないのがちょっと残念。
階段の空きスペースにヘルメットなどを置きました。
プロムナードなどについて
船旅ならではの瀬戸内の景色を眺めながら、ゆっくりできるプロムナードがあります。

この写真は翌日早起きして撮ったものなので、だれも写っていませんが、夜は混みますよ~

ご家族連れなど何人かで利用するなら、こういう場所もあります。
そのほかの施設について

子供さんを遊ばせることのできるキッズルームもあります。

貴重品は、船員さんに預けるか、セーフティボックスに入れましょう。
セーフティボックスは無料で、何度でも使用できます。
コインロッカーは、有料になっています。
小 100円(縦39㎝×横35㎝×奥行45㎝)、中 200円(縦53㎝×横35㎝×奥行45㎝)、大 300円(縦80㎝×横35㎝×奥行51㎝)です。

ココは、自販機コーナー。
特別値段が高いということはありません。
一般的に置かれている自販機と同じ値段です。
水とお湯は、無料です。

こちらが多目的トイレ。
誰でも使用可能です。

奥にはシャワーもあります。(シャワールームとは別)

地味にうれしいWiFiです。
ただし、一回30分、接続回数3回までの制限付き。
船旅は長く感じますからね~
こういうときは、ネットから離れてみるのもいいかもしれません。
一日目を終えて
名門大洋フェリーの船は瀬戸内を進むので、明石海峡大橋(21時5分頃)、瀬戸大橋(0時30分頃)、来島海峡大橋(2時50分頃)を見ることができます。

こちらが、21時ころの明石海峡大橋です。
明石海峡大橋は、神戸市と淡路島を結ぶ、世界最長の吊り橋です
ライトアップは平日は日没から23時まで、土・日・祝日は日没から24時まで行っていて、平日は春がパールグリーン、夏がパールブルー、秋がパールピンク、冬がパールイエローと季節ごとにライトアップの色が変わるんだそうですよ。
また、土・日・祝日は落ち着きのあるグリーンブルー、海の日にはブルー、紅葉の季節にはオレンジ、年末にはレッドなど、1年を通して特別なイベントパターンも用意されています。
なお、2便の通過時刻帯は、七色に輝くレインボーカラーになるので、2便に乗ったときは、ぜひご覧になってください。
2日目はこちら
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