こんにちは。motocampers.net(モトキャンパーズ)管理人の晴れろGO!こと、ハレロゴです。
今回紹介するのは、岩手県一関市民のみなさんに愛される老舗のお店第二弾、ヌードル&パフェ「フレンド」さんです。
フレンドさんは、一関市に店を構える老舗の喫茶店で、ドでか盛りのパフェが有名です。
一関市に住んでいる方は、子どものころからこのパフェを食べて育ったんでしょう。
たぶん、ですが(笑)
そういう点では、フレンドさんのパフェも一関市民のソウルフードのひとつ。
一関市の魂のパフェは、いったいどんなものなのか、期待が高まります!
ちなみに第一弾では、一関市大町にある老舗のパン屋「アップル・ハウス」さんでした。
リンク先が紹介記事になっているので、興味のある方は、読んでみてくださいね~
(写真はお店の方の了承を得て撮影しています。)
「フレンド」さんは、一関駅前の大町通りの商店街にあるよ
フレンドさんは、岩手県一関市の駅から北西に約250m、徒歩で約3分の大町通りの商店街にあります。
アップル・ハウスさんと100mも離れていない、同じ通り沿いですね。
ボクは、フレンドさんでドでか盛りのパフェとサンドイッチを食べたあと、アップル・ハウスさんに行って、パンを買いました。
どんだけ甘いモノとパンが好きなんだってね(笑)

フレンドさんは、ビルの2階にあります。
商店街の通りなんで、お店の駐車場はありません。
ただし、付近にある大町ニコニコパーキング(8:00~19:00)は、30分間なら料金無料なので、車で来た方はそちらを利用するといいかも。
それにしても、ヌードル&パフェって表記がイイですね~
ついこの間まで放送してたNHKの朝ドラ「まんぷく」でも新商品のカップ麺を世界に通用する名前として「ラーメン」ではなく「ヌードル」と名付けたってやってました。
当時はすっごく新鮮でおしゃれなイメージだったんでしょうね、ヌードルって。

階段わきには、今では珍しくなった食品サンプルが。
お店に入る前に、じっくりと見てみましょう。
これを見るだけでワクワク感が高まりますよ~
食品サンプルは、日本独自のもので外国にはほとんどないそうです。
歴史は意外と古く、1903年まで遡(さかのぼ)ります。
この年、老舗呉服店の白木屋が日本橋店を新装開業、蕎麦屋や寿司店などの飲食店を併設しました。
これが日本初のデパートの食堂だと言われいて、店頭には人体・生物模型技師であった須藤勉さん手製の食品サンプルを並べていたんですね~
以後、食品サンプルを店頭に並べるという販促手法がほかのデパートの食堂や飲食店に広まっていって、岩崎龍三さんという方が「食品模型岩崎製作所」を創業し、日本で最初の食品サンプル製作会社になったんだって。
今は手軽にネットとかでキレイな写真を見ることができますから、だんだんと食品サンプルを置く店は少なくなりましたよね~
だけど、食品サンプルは、海外のおみやげとか、キーホルダーやストラップなんかでも人気があって、ちゃ~んと元気に頑張っていますよ~
日本発祥の文化の一つですから、いつまでもなくならないでほしいですね。
「フレンド」さんでBigパフェとミックスサンドを食べたよ

階段を上がったところが、フレンドさん。
元号が平成から令和に代わり、だんだんと昭和テイストなお店が少なくなっていく中、フレンドさんは、昭和の香りがプンプンします(笑)
フレンドさんはマスターとお兄さんのお二人で経営してて、マスターがパフェなどの甘いモノ担当、お兄さんが食事メニューを担当しているそうです。

テラス席もあります。ハイカラだなあ~

こちらが店内の様子。
今どき珍しくも、店内全席喫煙可能!
「やっぱ喫茶店って言ったらこうでなきゃ」って思う方も多いはず。
そう、フレンドさんはカフェじゃないんです。喫茶店なんです!
あ、でもね、中年のおじさんおばさんが多いのかと思いきや、ぜんぜんそんなことはありませんでした。
写ってませんが、写真左側にもテーブル席があり、女子高生が2人、パフェを食べてました。
ホント、地元の方が老いも若きも立ち寄るお店なんですね~

ボクはカウンター席へ。
カウンターも厨房も見事なまでに昭和です。
マスターは、いかにも喫茶店のマスターしてます(笑)
このお店、昭和で時間が止まっているかのようです。
懐かしくてアツいものがこみあげてくる方もいるんじゃないでしょうか。

何を言っているかわかんないかもしれませんが、ボクの大好きなサンドウィッチマンのサイン色紙がありました。
すげぇ!フレンドさんに来たんですね~
ボクは、看板メニューのBigパフェ800円と、サンドウィッチつながりでミックスサンド550円を注文しました(笑)
じつは、フレンドさん、めちゃくちゃメニューが豊富なんですよ。
ヌードル&パフェっていうくらいだから、麺類はすっごい種類があって、スパゲティから焼きそば、なんとラーメンまであります(笑)
それもラーメン一種類じゃなくて、みそ、五目、ネギ、激辛、タンメン、夏場は冷やし中華まで。
当然パフェもすっごくたくさん。
普通の大きさのパフェは650円で、抹茶、マロン、小倉、チョコ、バナナ、ストロベリー、ムーンライト、メロン、チョコミント、パイン、モカ、フルーツ、ババロア、ブルーベルー、ヨーグルトの15種類。
ムーンライトってのが気になりますね。
なんだろ?森永製菓のビスケット「ムーンライト」でもトッピングされているんでしょうか。
ほかにもミニパフェにフルーツサンデー、フロートにホットケーキ、クレープがさまざまなお味で用意されています。
まあ、メニューも昔ながらのA3版くらいのでっかい冊子みたいなやつにびっしり書き込まれているんで、ホント、みなさん、その目で見て感じてほしいです。
昭和の喫茶店のすごさってやつを(笑)

ドカーンといきなりビッグなパフェが登場!
マスターがせっせと作ってくれた、Bigチョコレートパフェです。
どのくらいデカイかは、コップとか灰皿とか、まわりの品物と比較してみればわかるかな。
ちなみに、スプーンもめちゃくちゃ長くて、写真に入りきりませんでした。
こんな長いスプーンは、ここでしか見たことない。
パフェもこれまたオーソドックスなチョコレートパフェ。
「パフェつったらこうだろ!」って感じ。
底にザクザクしたシリアルが敷き詰めてあって、上に行くにしたがってバニラアイスとチョコシロップ、生クリームにマシュマロ、チェリーとかのフルーツが盛り付けられています。
おまけに、デカいパフェをさらにデカく見せるための威嚇用のプリッツが縦に2本刺さっています。
いや~、魂を感じますね~

で、いい年したおっさんが一人で店に入ってきて、でっかいパフェだけ食って帰ったら不審者だと思われて通報されるかもしれないので、追加で頼んだミックスサンドがこちら。
ザ・サンドイッチって感じでしょ。
フレンドさんのメニューは、思い描いていたとおりのモノが出てきます。
味もどことなく懐かしくなるような、やさしいお味です。

で、完食っと。
甘いモノなら余裕で食べられちゃいます。
あと1個おかわりは余裕でしょ。頑張れば2個イケるかも。マジで(笑)
ただ、ボクはアイスクリームよりも生クリーム派なので、もうちょっとアイスの量を減らして生クリームたっぷりのほうが好み。
まあ、普通のヒトは、生クリームが多いとくどくて食べられないっていう意見もあるから、やっぱり、これがベストなのかも。
まわりにいた地元っぽい方々は、ラーメンとか食事のセットメニューをおいしそうに食べてましたんで、今度機会があれば、ラーメンとパフェ(ムーンライト)っていう、異色の組合わせに挑戦してみたいですね~(笑)
若い方からご年配の方まで入れ代わり立ち代わりやってきて、地元の方に愛されているお店なんだなあって感じました。
ほんと、ゆっくりとくつろげるお店でしたね~
だんだんと、こういう雰囲気のお店は減ってきていますから、ぜひ、一度行ってみることをおススメします。
最後になりましたが、すっごい美人で色っぽいウエートレスさんもいました。
マスターの娘さんかな。
やっぱり浅倉南さんに代表されるように、喫茶店には看板娘もいないとダメだよね。
そういう細かいところまで、ちゃ~んと昭和の喫茶店してました。
心の底からスゴイと思いました。マジで。
「フレンド」さんの店舗紹介
ジャンル:喫茶店
店名:フレンド
住所:岩手県一関市大町4-11 岩沼ビル2階
電話番号:0191-23-8601
営業時間:10:00~19:00
定休日: 不定休
駐車場:なし。ただし、付近の大町ニコニコパーキング(8:00~19:00)は30分間無料
備考:全席喫煙可能