【更新情報】2022年7月
今回紹介する幌向川ダム公園(ほろむいがわだむ こうえん)は、北海道岩見沢市(いわみざわし)にある無料でキャンプができる公園です。
管理は岩見沢市で、なんと1年を通して利用可能。
北海道内の無料でキャンプができる場所としては、異例と言ってもでしょう。
利用にあたっては、予約や現地での申し込みは必要なく、だれでも自由に利用OK。
しかも、テントサイト内に車両の乗り入れができるので、オートキャンプ場のように使えるんですよね、ここ。
めっちゃ自由度が高くて利用しやすいと思います。
マイナスポイントは、岩見沢市の中心までは車で22分ほどかかること。
ダム公園にあるキャンプ場はたいていそうなんですけど、位置的にちょっと不便な場所にあるんですよね~
その反面、周囲には民家は無く、行き止まりにあるため、一日を通してめっちゃ静かです。
都会の喧騒から離れ、北海道の大自然を心行くまで満喫するには最高の場所だと思いますよ。
もちろん、交通の要衝である岩見沢市内には、コンビニエンスストアやガソリンスタンド、ホームセンターなどの商業施設はもちろん、入浴施設もあります。
国道や高速道路が近くを通っているので、周辺自治体からの交通アクセスもバッチリ。
公園自体は市街地からは少し離れてますが、市街地に行けば、たいていのものは揃うはず。
交通アクセスが良く、1年を通して利用できる無料のオートキャンプ場ということで、時期によってはめっちゃ混み合います。
その点も、欠点と言えば欠点かもしれませんね~
人間って、目で見た文字を頭の中で音声に変換してから意味を理解してるんだって。
なので、目で見るより音で聞いた方が、スムーズに頭の中に入るとか。
この記事のyoutube版も作ったので、よろしければ見てくださいね~
岩見沢市の紹介
岩見沢市は、空知総合振興局の所在地で、一般的に道央と呼ばれる地方に位置します。
明治時代に山口県や鳥取県などから来た方々により開拓がはじまり、道路や鉄道が敷かれ、陸上交通の要衝となりました。
地名の由来は、工事に従事する人たちのため、休泊所を設け、ここで浴(ゆあみ)して疲れをいやした場所から。
当時の人々の憩いの場所として、「浴澤」(ゆあみさわ)と称するようになり、これが転化して「岩見澤」(いわみざわ)と呼ばれるようになったそう。
高度経済成長期には、近隣の炭鉱と北海道各地の港湾都市とを結ぶ列車の一大拠点でした。
平成18年、岩見沢市と関係が非常に深かった旧栗沢町と旧北村と合併し、現在に至ります。
地形的には、北海道の中央付近で、空知地方の南部、石狩平野の東部に位置します。
市内には石狩川に合流する支流が数多く流れていて、橋の数がかなりあるんですよ。
北海道内では4番目に多いんだとか。
市内には、キャンプ場のある利根別自然公園(大正池および利根別原生林)だけでなく、玉泉館跡地公園や東山公園をはじめとする大小様々な公園や緑地が設けられ、北海道の大自然を感じられる、憩いの場になってるんですね~
気候的には、ひとことで言ってしまうと、夏暑く、冬寒い(笑)
夏の時期には、30℃を超える真夏日もけっこうあって、北海道としては比較的多い部類です。
冬は、降雪量がかなり多くて寒く、厳冬期には気温が-10 ℃前後にまで下がる日が続きます。
特別豪雪地帯に指定されているほどなんですよ~
岩見沢市の特産品と言えば、やっぱりお米でしょうか。
北海道を代表するブランド米のひとつ、「ななつぼし」は岩見沢市で生まれました。
また。小麦「キタノカオリ」の主産地でもあります。
そのほか、白菜は道内1位の作付面積ですし、大豆や玉ねぎなどの野菜もたくさん作っています。
これら特産品・名産品は、ふるさと納税の返礼品にもなっているんで、岩見沢市へふるさと納税をしてみるってものいいんじゃないでしょうか。
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【ふるさと納税】令和4年北海道岩見沢市産 ななつぼし玄米25kg【35003】
幌向川ダム公園までのルート
ダム公園は、岩見沢市の南東にある幌向ダムの湖畔に位置しています。
岩見沢市合併前の旧栗沢町のエリアですね~
中心市街地から少し離れていて、車で約22分。
ダムの直近を通る峠道を進むと、約40分でお隣の夕張市内に入ります。
岩見沢市内には、コンビニエンスストアやガソリンスタンド、ホームセンターなどの商業施設はもちろん、入浴施設もあってめっちゃ便利ですが、ダム公園の周辺に商業施設はありません。
街中までめっちゃ遠いってほどではないんですけど、買い物がてらに行くにしては少し時間がかかる。
そんな微妙な場所にありますから、事前に買い出しとか準備をしておきましょう。
ダム公園は、道道38号線(通称、夕張岩見沢線)から旧栗沢町内を抜けて、幌向川に流れ込むマップ川沿いに山道を上って行った行き止まりにあります。
旧栗沢町内から5,6分ってところ。
ほぼ1本道ですし、ナビゲーションシステムの案内どおり進めば、迷うことなく着くはず。

気をつけたいのは、ダム公園の「多目的広場」が2か所ある点。
一般的にキャンプ場として利用されているのは、親水ゾーンにある広場です。
その手前に「ふれあい体験ゾーンの多目的広場」があるので、お間違えの無いように。
案内板のある二股交差点を直進して、行き止まりまで進んでくださいね~
幌向川ダム公園を紹介するよ

幌向川ダム公園は、岩見沢市郊外の山間に位置する幌向ダムのすぐ真横にあります。
幌向ダムは、昭和46年に国営かんがい排水事業として着工し、平成2年に完成した農業用水を供給するダムで、管理は北海道開発局。
ロックフィルダム(岩石や土砂を積み上げて建設する型式のダム)ですが、下流域に芝生が張られ、アースダムのような見た目になっています。
周囲の自然を圧倒するような感じじゃないのがいいところですね。
このダムの周囲に園地が作られ、キャンプ場は上流域の高台にあります。
あ、そうそう、するどい人は気がついたかもしれませんが、「幌向川ダム公園」って言ったり、「幌向ダム」って書いてたりしてました。
「どっちなんだよ!統一しろよ!」って思いませんでした?
でも、マジでダム名は「幌向ダム」だし、公園名は「幌向川ダム公園」なんですよ。
幌向川ダムという名称で着工したんですが、なぜか「川」のない「幌向ダム」で完成したんだって(笑)
ま、それはそれとして、道内にはここと似たようなキャンプ場が結構あります。
せたな町の真駒内ダム公園キャンプ場とか、北斗市の上磯ダム公園とかですね。
興味のある方は、そちらの記事も読んでくれるとうれしいです。
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テントサイトについて

これが幌向川ダム公園の全体図。
ダムの天端よりさらに上流域の高台にある森林を切り開いて作った場所が、キャンプ場エリアです。
下流域にもふれあい体験ゾーンと称したエリアに芝地の多目的広場があって、公衆トイレが置いてあります。
ここもキャンプ場っぽいんですが、一般的にキャンプ場として使われている場所ではありません。

道路は、ダムの管理事務所までは舗装してあるんですが、その先は50mくらい砂利敷き未舗装路が続きます。
道幅は車1.5台分くらいで、路肩に寄らないとすれ違いが厳しい感じ。

テントサイトまでの道も、テントサイト内の通路も、雨の日のあとはかなり水が溜まってぬかるみます。
バイクの方は、マジ、気をつけてください。

この日、長雨が続いたってこともあって、ボクは手前にバイクを止めて、歩いて様子を見に行きました(笑)
ほんと、そのくらいドロドロだったんですよね~

幌向川ダム公園のテントサイトは、区画なしの芝のフリーサイトで、敷地内一帯です。
幌向ダムの北側にある森林を切り開いて作ったような場所。
ほぼ平坦な地形で、場内に川や丘などはありません。

ここは、24時間開放されているうえ、車両の乗り入れが可能です。
テントサイトと駐車場の区別のない、いわゆるオートサイトのように使うことができます。
ただし、混雑する時期は、夜間や早朝にも車が出入りします。
道路との出入口付近やサイト中央付近は、車の通り道になるので、テント設営はなるべく避けたほうがいいでしょう。
まず、敷地の端に沿うようにテントが張られ、その後、徐々に通路付近にテントが増えていく感じですね。

サイト内の中央に未舗装の通路が通っていて、その両サイドにテントを張る方がほとんど。
周囲は樹林帯になっています。
開放感たっぷりで、天気のいい日はめっちゃ気持ちよく過ごせると思います。
テントサイト内には東屋などの建物はないんですが、ダム周辺で一番高い場所にあるし、周囲の木々が防風から守ってくれそう。
地面のぬかるみを除けば、悪天候に強そうなキャンプ場と言っていいんじゃなかな。

テントサイトの奥(北側)に行くにしたがって、森林度が増してくる(笑)
そして、テントの数も徐々に少なくなってきます。
周囲を気にせず、のんびりできること間違いなし!
気になるのは、ヒグマとか野生動物ですね~
ここはヒグマの生息地ではあるんですが、車両が横付けできるだけで、安心感が違います。
モトキャンパーは、うん、まあ、頑張れ(笑)

テントサイトは、全面が芝で覆われていて、下は山土。
雨が続くと通路などぬかるむ場所がありますが、テントサイト自体はそこまで悪くない。
固くもなく、かと言って柔らかすぎず、ペグの刺さりもちょうどいいくらい。
中心市街地から離れた場所にあるにもかかわらず、無料のキャンプ場とは思えないくらいしっかり手入れされています。

通路に沿って街路樹があったり、街灯が立っていたり。
木々が生い茂っている場所もあり、真夏の日差しや雨風から守ってくれます。
ここが無料で、しかも車両横付けOKとか、信じられん!
おまけに通年を通して利用可能とか、道内の無料キャンプ場の中でもトップクラスだと思います。
マジ、すごい。

このテントサイトは、南北に細長く、奥(北側)に行くほど森に近づき、敷地が狭まります。
逆に入り口となっているダム側(南側)は、面積が広めです。
トイレや炊事場もあるため、家族連れの方、大人数のグループキャンプの方が入り口周辺に集まる感じ。

入り口側は、見晴らしもいいんですよね~
テントサイト内からダム湖までばっちり見通せるってほどではないんですが、展望は悪くありません。
通路両脇の樹林帯も距離があるんで、解放感であふれてる。
森林キャンプ場ほど、山々しくはないし、街中の公園キャンプ場ほど、自然がないわけじゃない。
いい塩梅のロケーションだと思いませんか?

テントサイトは、無料キャンプ場としてはかなり大きい方だと思います。
肌感で、車両50台以上、テント50張り以上は張れそう。

テントサイトの区割りや指定場所は、一切ありません。
ファミリー用の大型テントだって、タープだって余裕で張れちゃう広さです。
ただ、木陰のある場所とか、駐車場や炊事場に近い入り口周辺は混雑しがち。
一日を通して車両の出入りがあるんで、ほかの利用者の迷惑にならないよう、動線を考えてテントを張りましょう。
スマホの電波は、入り口付近以外入りませんでした。
市街地までそれなりの距離があるし、仕事などの都合上、連絡が取れないとまずい方は、気をつけてください。
トイレについて

トイレは、キャンプ場の入り口に炊事場と並んであります。

コンクリート製で外壁にレンガが張られた、かなり立派な外観のトイレです。
芝地の上に建っていますが、コンクリートの通路が設けられ、バリアフリー対応型。
壁がガラスブロックになっているし、天窓があるため、雨でも降っていない限り、昼間のほとんどの時間帯で自然の光が入ってきます。

これが、建物の入り口にある共用の洗面所。
床はコンクリートブロックが敷かれ、かなり広めのスペースです。
荷物を置いたり、衣服を整えたりするのに使えるベンチシートもあってめっちゃ便利に使えそう。
ここから、男女、身障者用に分かれます。

男性用は、水洗式の小便器が3つ。
横壁のタイルと同じ水色で清潔感があります。
自動点灯式の照明もあって、夜でも利用OKです。

大便用は、一般的な水洗和式がひとつ。
トイレットペーパーもちゃんとありました。
ただ、このキャンプ場はシーズン中はかなり混み合うんですよね。
定期的に掃除されているんですけど、トイレットペーパーの補充とかが追いつかないことがあるかも。
商業施設のある市街地まで距離があるんで、自分で準備したほうが安心ですよ。

これは身障者用トイレ。
山間のダム公園内にあるトイレにしては、入り口も広く、使いやすそうに作られてる。
隅々までしっかり管理されてますね。
炊事場について

炊事場は、キャンプ場の入り口、トイレの隣りです。
ブロックが敷き詰められた通路の上に建てられた屋根付きの建物。
直接地面の上に建てられた炊事場だと、屋根があっても足元が濡れるんですよ。
土台があると、すっごく助かりますね~

周囲に木製のベンチシートが2つ置いてあって、荷物置き場代わりにも使えそう。
洗い場は、6角形の簡素ながらも凝ったデザインですね。
シンクは御影石かなあ。
めっちゃ高級感があります。
一般的なキャンプ場にある炊事場って、コンクリート製、良くてステンレスなんですけどね~
シンク内には6角形の面に合わせて、蛇口が6つ。
おまけで、洗い場の横に洗浄用の蛇口が1つ。
すべてオートストップ式の立水栓で、蛇口の押しボタンを1回押すと一定時間、水が出て、自動的に止まります。

シンクは浅めで、調理には向いていないタイプ。
水も、一定時間で止まっちゃうので、そもそもここで料理をすることを想定してなさそう。
節水という点では、いいんですけどね。
水は、そのまま飲んでもOKです。
昔ながらの「かまど」はありません。
まあ、最近はキャンプ場の中にある「かまど」を使う方がかなり少なくなってきてますからね。
とくにファミリーキャンプの方は、個人でバーベキューコンロを用意する方がほとんどだと思うんで、なくても問題はないでしょう。
利用上の注意事項について

この公園の利用上の注意事項って、公式サイトとかに書いてないんですよね。
なので、一般的な公園とか無料キャンプ場のルールやマナーを書いておきますね。
立ち入り禁止区域への進入禁止。
ダムでの釣りも禁止です。

焚火は禁止されてませんが、直火は厳禁です。
芝を傷めないよう、焚火台や焚火シート、コンロを使用しての煮炊きはOK。
コンロは芝から30~50cm離すことなんて基準を設けてるキャンプ場もありますね。
高さが足りない焚火台の場合は、焚火シートは必ず敷きましょう。
焚火の周囲ってけっこう火が飛び散りますから。
芝に焦げ跡などを作らないようにお願いします。
火の取り扱いに関しては、ルールを守らない事例が多くなると、焚火の全面禁止にもつながりかねません。
じっさい、道内の森林キャンプ場では、焚火全面禁止のところが増えてきています。
夜間は管理人さんがいませんし、ここは森の中のキャンプ場。
火事になったら、そう簡単に消火できません。
火の取り扱いには十分気をつけてください。

ぜったいに守ってほしいのが、ゴミの持ち帰り。
このキャンプ場に限ったことではありませんが、道内は野生動物が非常に多いです。
ゴミをきちんと処理しないと、キャンプ場にカラスやキタキツネ、場合によってはヒグマが来ますから。
「こんな街中にも?!」ってびっくりするような場所にも、普通にヒグマが出たりします。
カラスやキタキツネは、犬、猫以上にいますからね(笑)
とくに、このキャンプ場付近は、ヒグマの生息地になっていますので、しっかりルールとマナーを守りましょうね~
ふれあい体験ゾーン多目的広場について

親水ゾーンのキャンプエリアから南に400mくらいの場所に、ふれあい体験ゾーンの多目的広場があります。
この場所にも公衆トイレや芝地の広場があるので、参考まで紹介しますね。
なお、こっちの場所は一般的にキャンプ場として利用されている場所じゃないことをご理解ください。

ここがダムの下流域にあるふれあい体験ゾーンです。
めっちゃ広いアスファルト舗装の駐車場があり、周囲には芝が敷かれています。

駐車場の南側には、多目的広場があります。
全面に芝が敷かれ、手入れの行き届いたグラウンドです。

山も谷もないし、地面がうねってるところもありません。
ただひたすらにめっちゃキレイな芝生が広がっています。

利用案内とか探したんですが、なかったんですよね~
この場所の利用に関しては、管理者である岩見沢市役所へ問い合わせたほうがいいですね。

これが、駐車場の北側にある公衆トイレ。
コンクリート造りの立派な建物ですね~
男女、身障者用に分かれています。

入り口に扉はなく、大きな天窓のあるおかげて、中は明るくなっています。
床は水色の小さい目のタイル、壁は薄緑の大きめのタイルが張られていて、清潔感がありますね~

男性用は、水洗式の小便器が3つ。
掃除が行き届いていて、めっちゃキレイでした。

大便用は水洗和式が1つ。
こちらもきっちり掃除されてましたが、最近は自宅のトイレが洋式ってところが多いので、子供さんとかは使いづらいかもしれません。

これは身障者用トイレ。
便座は一般的な洋式便座で、温水洗浄でもないし、ウォーム便座でもありません。
ただ、キャンプ場エリアにあるトイレより広いし、利用者があまりいません。
小さなお子さんとか、こっちのトイレを使うのも良さそうですね。
温泉施設の紹介

出典:湯元 岩見沢温泉 なごみ
岩見沢市内には、その昔「浴澤」(ゆあみさわ)と呼ばれていたとおり、たくさんの温泉があります。
ただ、幌向川ダム公園は市街地から遠く、近くに入浴施設はありません。
キャンプ場から比較的近く、利用しやすいのは「湯元 岩見沢温泉 なごみ」ですね~
道央自動車道「岩見沢IC」の西側にあって、キャンプ場から車で約25分。
キャンプ場からだとけっこう時間がかかるんで、買い物や給油がてらとか、キャンプ場の帰りに利用するのがいいかな。
もともとは、「湯元岩見沢温泉」って名前の源泉かけ流しの温泉でしたが、2007年に経営者が変わってリニューアルオープン。
現在は、いわゆるスーパー銭湯(お湯は循環ろ過)の形態で営業しています。

出典:湯元 岩見沢温泉 なごみ
館内は、設備が整っていて、スロープや手すりを設けるなど「バリアフリー化」がされています。
内風呂は、主浴槽のほかにジェット風呂、日替わり入浴剤風呂、2種類のサウナ。
お風呂の種類もめっちゃ豊富。

出典:湯元 岩見沢温泉 なごみ
露天風呂も、石風呂、薬湯、テレビを見ながらゆっくり入れる寝風呂など、たくさん用意されてます。
温泉ファンのみならず、小さなお子さんからお年寄りの方まで、幅広く楽しめるんですよ~

出典:湯元 岩見沢温泉 なごみ
利用しやすい入浴施設なんで、旅行者ばかりでなく、地元の方にも人気があって時間帯によっては混み合うことも。
でも、洗い場は広めに作ってあるから、窮屈さは感じないでしょう。
気をつけたいのは、シャンプーやボディソープ類、ドライヤーなどのアメニティが有料なところ。
その分、入浴料金が安いんで、納得ですけどね~

出典:湯元 岩見沢温泉 なごみ
泉質はナトリウム-塩化物冷鉱泉(弱アルカリ性高張性低温泉)。
海水の成分に似た塩分を含む温泉で、よく温まることから「熱の湯」などと呼ばれています。
湯上がりに肌がしっとりすることから「美肌の湯」とか「美人湯」なんて言われることも。
お湯は、黄色味かかっていて、塩気を感じます。

出典:湯元 岩見沢温泉 なごみ
営業時間は、11時から23時まで。
基本的には、年中無休です。
ぶっちゃけ、午前中から真夜中までやっている入浴施設って、少ないんですよね~
「宿泊客は24時間入れます」みたいな場所はあるんですけどね。

出典:湯元 岩見沢温泉 なごみ
館内は、無料で利用できる休憩所やゲームコーナー、食事処もあります。
入浴後もゆったりできて、子供さんのいる家族連れにもおススメ。
地元の方やキャンプ場利用の旅行者まで、みんなが利用しやすい温泉だと思います。
入浴の料金は、大人480円、小学生140円、幼児(6歳未満)は70円!
スーパー銭湯としては、破格の安さでしょ、これ。
タオルなどのアメニティが有料なのも、これなら文句はないでしょうって感じの値段設定。
種類が豊富でめっちゃキレイなお風呂に、充実した設備で、このお値段はリーズナブルですよね~
もちろん、アメニティは有料なだけで「置いてない」ってことじゃありません。
タオルは180円、手ぶらセット410円で販売してるんで、完全手ぶらで来ても大丈夫。

出典:湯元 岩見沢温泉 なごみ
ちなみに、入浴と食事がセットになったセットプランは、平日930円、土日祝日は1030円と、めっちゃお得になってる。
再入浴もできるんで、あまり天候が良くないときなんかは、ここにずっといるってものありかも(笑)
なお、詳細は、「湯元 岩見沢温泉 なごみ」 の公式サイトをご確認ください。
幌向川ダム公園のデータ
| 名前 | 幌向川ダム公園 |
| かな | ほろむいがわだむこうえん |
| 住所 | 北海道岩見沢市毛陽町 |
| 連絡先 | 岩見沢市役所 農業基盤整備課 (電話番号:0126-35-4487) |
| 管理者 | 岩見沢市 |
| 営業期間 | 通年 |
| 料金 | 無料(予約・受付必要なし・24時間出入り可能) |
| ジャンル | 芝のフリーサイト(車両の乗り入れ可) |
| 施設 | テントサイト、炊事場、トイレ |
| 備考 | ゴミ持ち帰り、直火禁止 |

