こんにちは。motocampers.net(モトキャンパーズ)管理人の晴れろGO!こと、ハレロゴです。
そして、全国チョコミント党のみなさん、こんにちは。
最近のチョコミントの活躍がめざましくうれしいと思う反面、ちょっとさびしく感じちゃったりしてませんか?
それは、ズバリこういう気持ち。
「チョコミントちゃん、歯磨き粉味って言われて人気がなかったころからずっと見守ってきたけど、最近はすっかり人気者になっちゃったね。ちょっとさみしいけど、でも、やっぱりうれしいんだ!これからも応援してるからね!」
と、今人気絶頂のアイドルを下積み時代から応援し続けてきたみたいに語りかけたちゃったりしてませんか?
うん、うん。それもうなずけるというモノ。
チョコミントというフレーバーをはじめて体験するのって、基本的にアイスだと思うんですよね。
ボクは、セブンティーンアイスの自販機で食べたのが初めてだったかな。
それ以来、チョコミントというと、セブンティーンアイスの味がボクのスタンダード。
サーティワンアイスを知るのは、じつはそのあとなんです。
ホントは、サーティワンアイスのチョコミントが、日本で最初のチョコミント味なんだけど、田舎に住んでたからね。
近くにサーティワンがなかったんスよ(笑)
いずれにせよ、チョコミントって、日本に来たころはアイス以外の選択肢がほぼありませんでした。
しかし、それが単品のチョコになり、クッキーになり、シュークリームにケーキ、さらには豆乳ドリンクに。
そしてこのたびタルトとなってローソンから発売となりました。
はい、今回紹介するコンビニスイーツは、こちら。
ローソン 「チョコミントタルト」 税込195円
さて、お味のほうはどうでしょう?
ビジュアルもスイーツの一要素でしょ!
インスタグラムやツイッターなんかのSNSには、いろいろとキレイな食べ物の写真がアップされてますね。
インスタ映えを意識する、って考え方はとりあえず置いておいて、見た目があざやかな食べ物が食欲をそそる、食べる人のテンションを上げるというのはホントのことです。

そこで見ていただきたいのが、このチョコミントタルトのあざやかなミントグリーン。
この際、ミントグリーンが食欲をそそる色かどうかは気にしないでください。
チョコミントの存在価値のひとつはこの色なんです。
チョコミントグリーンあってのさわやかさ。
さわやかさを出すためには、「クリームにだって色をつけるよ」という率直な割り切った感じ。
どことなくアメリカンで、ボクは好きですよ(笑)

じっさいにテーブルの上が明るくなるんですよねぇ、この色があると。
そしてミントグリーンと対比する深いココア色のタルトと、きれいにカールした削りチョコがまた・・・おしゃれ!
お皿に乗せるだけでウキウキしちゃいます。
ミント指数を測定すると8ミントになりました

さて、中身はどうかな~ということで2つに割ってみます。
そのときにちょっと気づいたのが、タルトの感触でした。
側面はちょっとザクリとした切りごたえ。
ホロホロくずれる系ではなく、少し固めに焼き上げてあるようです。
そして底面が・・・か、かたい。
これは底になにかしいてありそうですよ?
最後はパキっという感じで割れてくれました。
タルトにはチョコソースをのせて、底にマスカルポーネとあわせたミントクリームを重ねてあるんですね~
なるほど良く見るとクリームにはあまりチョコが入り混じってないので、これはチョコチップミントではなく「全体として」チョコミントというわけなのですね。
それにしてもマスカルポーネ・・・?
マスカルポーネって、乳脂肪分が80%くらいある、あま~い生クリームみたいなチーズでしょ。
チョコとは相性いいと思うのだけど、ミントとはどうなのかな。
気になるし待ちきれなくなってきたので、さっそくひと口、クリームから食べてみます。

おほっ・・・さわやか~
あー、でもこれはたしかにクリームですねぇ。
ペースト系のフィリングではないので口どけも早い。
さーっとミント感が広がるんですけど、どことなくまろやかなのはマスカルポーネの力なんでしょうか。
チョコミントとしてはわりとひかえめな色と同じく、ミントの爽快感も少しおさえてあるよう。
セブンティーンアイスのチョコミントを10ミントとしたら、このチョコミントタルトは8ミントって感じです。
タルトの一番下にギミックが・・・
さて、ミント指数の測定もおわったところで、タルトやチョコとあわせて食べていきます。
タルトは単体でも少し食べてみましたが、けっこうなザクッと感にココアの香りが濃くただよう、懐の深いお味。
全体としてどういうチョコミント感を演出するのかな~?

パクリ、サクリ・・・モグ?・・・モグモグ。
うん、タルトのココア感と削りチョコのビター感。
そこにふんわりと少しおだやかめなミントクリームが混じりあい・・・
これはなんというか、上品なチョコミント味だ~
今までにない感触。
そしてついでに少し、口の中に変わった感触が。
シャリッとするようなぺラッとするようなこれはなんでしょう?
おそらくタルトを切ったときに一番下で抵抗を感じたのもこれのせいかな。

あーこれか~。クレープ生地フレーク。
なるほど・・・クリームの水分量が多めだからタルトにしみ過ぎるのを防いでいるのかな?
そういう意味では仕事しているのだろうけど、食感や味の上ではあまり意味がないような気もしちゃいます。
ちょっと先入観があったかな・・・
さて食べ終わって、口の中にはほのかにミントのさわやかさとタルト生地の甘みが残っています。
なんというか上品でおいしいんだけど、チョコミントとしては繊細な仕上がり。
ボクは心のどこかで「バシッとさわやか、チョコがパリパリ。甘いけどいくらでもいけるぜ」というテンプレ的なチョコミントを期待していたんでが、どうも、この子はそういう性格の子ではないなあ。
色はあざやかでミント感もしっかりあるけど、ちょっと繊細で大人びた感じ。
そんなわけで、チョコミン党のみなさん。
ローソンのチョコミントタルトは、テンプレバリバリのチョコミント的なお味ではないので、
「みなさんひとりひとりが思い描く理想のチョコミントのイメージは持たずに、ちょっと上品なお菓子を素直に楽しむ」
そんな気持ちで味わうのが、いいんじゃないかな。
きっとチョコミントの新しい側面を見るような気持ちで楽しめると思いますよ~