こんにちは。motocampers.net(モトキャンパーズ)管理人の晴れろGO!こと、ハレロゴです。
2018年10月に放送を開始したNHK朝の連続テレビ小説「まんぷく」。
みなさん見てますか?
このドラマは、チキンラーメンやカップヌードルでおなじみの日清食品の創業者、安藤百福(あんどう ももふく)さんと、その妻の仁子さんをモデルにしています。
その日清が「天ぷらどん兵衛そば」に「あとのせ方式」を採用したのは1992年のこと。
それまでカップめんの天ぷらはつゆに漬かりきってフニャフニャ、と言うのが当たり前でした。
しかし、そこでどこかの誰かがこう考えたわけです。
「お湯でふやけちゃうなら、後からのせればいいじゃない?」
いやーこの発想、天才すぎる。
CM主演の北大路欣也さんが放つ「あとのせサクサクじゃあ!」のセリフとあいまって、カップめんが食べたくなってきましたよー。
あ、今日はカップめんの食レポじゃないです(笑)
タイトルどおり、
ファミリーマート 「クレームブリュレ」
の食レポでございます。
なんでボクが「天ぷらどん兵衛そば」をしたかというと、ファミリーマートのクレームブリュレも「あとのせ方式」を採用しているから。
クレームブリュレで何をあとのせするかって?
それはブリュレをブリュレたらしめているあの部分。
そう、表面の焦がしキャラメルなんです!
じつはこの「あとのせ」スタイル、ファミマさんでは以前から何度か出しているんですね。
だけど、ボク自身は初体験。
さっそく見て、そして食べていきますよ~
容器の上から見ると普通ですが・・・
たぶん、ファミリーマートでこの「クレームブリュレ」を見た瞬間は、あまり変わったところはみえないかな~って思うはず。

ボクも、表面のキャラメルがキレイに結晶化してるな~くらいに思いました。
が!よく見ると横にただし書きがありますね。

「フィルムの上のキャラメリゼをのせて、一緒にお召し上がりください」
フィルム?のせる?
ていうかキャラメリゼって焦がすこと自体を言うコトバだった気が・・・。
その上のやつ自体もキャラメリゼって言うのかな?
いろいろと興味が尽きないこの商品、カラメルソース大好き派でなくても人をひきつけますね。
開封の瞬間が一番キケン!
カップスイーツの定石として、フタからカップの側面にかけてシールが貼ってあります。
そこを切ってはがすところまではいいですが・・・
持ち上げるときは要注意
この商品はカップとふたの間にフィルムがはさんであって、その上に板状のキャラメリゼが乗っています。

なので、フタを持ち上げるときはそのフィルムを抑えておくか、フタと一緒に支えて持ち上げるかしないとロストの可能性、大。
じっさいのところ、シールがフィルムにもかかっているので、フタとくっついたまま持ち上げてしまいそうになるんですよね。

しかしファミマさん的には、こういうリスキーな包装をするくらいの価値があるという意味でもあるはず。
さぁー、どんな体験が待っているのか楽しみ!
キャラメリゼは、ぽたぽた焼きではないのです
このキャラメリゼ、手で持つとけっこう繊細な薄さ。
そしてキレイな焦げ感ある色。
香りもそこまで強くはないですが、香ばしくていい感じです。
これを、同じくカラメルソースたっぷりのカスタードにオン!
本来のキャラメリゼとは、カスタードの上に乗せた砂糖をあぶって作るわけですが、コンビニスイーツでは再現は難しいのかもしれません。
工場からお店まで運んでる間に割れるかもだし・・・
そこでこの「あとのせ」にしたことは、逆転の発想というか、思い切りがいいですよね。
キャラメリゼが乗っかった姿には、別に違和感もなにもなく普通においしそうです。
では早速スプーンで!さく。

・・・ああ、この「割れ感」気持ちイイ!
ブニっとしない、カチカチでもない。
これは計算された薄さ堅さなんだろうなぁ。
でもこのスプーンの先で感じる一瞬の快感、これもクレームブリュレの醍醐味ですよね。
頬がゆるみます。
そしてたまご色とカラメルの色の対比に、柔らかいカスタードと割れたキャラメリゼの対比。
いやー、ビジュアル的には100点あげてもいいかも、この光景。
不思議なコンビネーション
クレームブリュレを感触と目で楽しんだら、まずはひと口、パクリ。

おいしい・・・おいしい!
けど、口の中で何がおきてるかちょっと把握がおいつかない!
なのでもうひと口、ふた口。・・・とか言ってたら半分くらい食べちゃいました。

んん・・・何だろう。
たぶんこの子の特徴というのは、すごく口どけがいいカスタードと存在感のあるキャラメリゼの・・・口の中での消えていくときの対比?でしょうか、言葉が追いつかないけど。
普通のクレームブリュレだとやっぱり表面をあぶるわけなので、カスタードの上のほうは、けっこう火の通った感じになると思うんですけど、その感じがないんですね。
カスタードは、ほんっとクリーミーかつ卵の香りもほんのりしておいしいんですけど、とにかく口から消えるのが早い。
味はカスタードに少し酸味のあるカラメルソースがまじりあって、サラッとしたやさしい感じです。
そしてキャラメリゼ部分は、パキパキと粒子状に砕けつつ、焦げた砂糖の深い余韻を舌に残していきます。
歯にベタつかないのも嬉しいポイント。
一体感があるというよりは、お互いちょっと離れた場所から引き立てあうような不思議なコンビネーション、でも間違いなくクレームブリュレ。
うーんおいしいわ。
あれ、もう最後の一口だ。名残り惜しいけど、よし・・・パクリ。また買って来よ~。
ひとことだけあえて言うなら
あえてですよ。あえて言わせてもらうなら・・・
量が物足りない!
まあ、もちろん個人の感想ですけど、もうちょっとだけ量が欲しかった。
あのキャラメリゼ部分がね、作るの難しそうってのは分かります。
たぶんあれ以上大きくしたら割れちゃうもの。
でもカップに入っているカスタード、ちょっとだけ浅いかな~なんて思うんですよね・・・
でもまあ、量も味のうち、バランスを考えた結果といわれればそりゃー、グウの音も出ないですから。
おとなしく2個買えばすむこと・・・よし、むしろそうしよう。
そんなわけで、お味のほうはクレームブリュレとして文句を申し上げる余地はございません。
いや~、このスイーツ、マジ気に入りました。
星は、!カラメル大好き人間のみなさんは、発見即ゲットものですよ。
みなさんもこのクレームブリュレが店頭に並んでる間に、スプーンでパキサク感を楽しんでみてください。
あとのせサクサクじゃあ!