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【レビュー】パタゴニアR1を3年間使ったけど、コレはマジおススメ

投稿日:2018-05-07 更新日:

こんにちは。motocampers.net(モトキャンパーズ)管理人の晴れろGO!こと、ハレロゴです。

ボクは、ツーリングに行くとき、キャンプに出かけるとき、登山をするとき、パタゴニアのR1プルオーバーを必ず持っていきます。

もちろん、真冬でも、たとえ真夏でもあっても。

一年を通して、旅のお供に最高のクロージング(衣類)が、パタゴニアのR1プルオーバーです。

ホント、「これ一着でいいんじゃないかな」っていうくらい機能性が高い服です。

もしあなたが、キャンプツーリングに着ていく一着を探しているなら、ボクは迷わずパタゴニアのフリース、R1をおススメします。

ハンパな値段の服を何着も買うより、ちょっと高いかもしれないけど、パタゴニアのR1を買っちゃいましょう。

旅先で「ああ、パタゴニアのR1買ってよかった」って思うことがきっと来るはず。

今日は、パタゴニアのR1のどこがいいのか、そして、3年間着てみて感じたことを本音で語ります。

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パタゴニアのフリース「R1」ってなに?

パタゴニアはアメリカのアウトドアメーカーです。

もともとはクライミング用品をメインに扱っていたんですが、今ではサーフィンやアウトドア用品なんかも取り扱っています。

環境問題に配慮した商品が多いですね。

さて、そのパタゴニアを代表する衣類の一つにRシリーズがあります。

Rシリーズってなに?

パタゴニアのRシリーズとは、レギュレーター・インサレーション・システムを採用したフリース製品のラインナップのことです。

Rシリーズは、ミドルレイヤー(中間着)に位置付けられています。

ミドルと言う名前のとおり、ベースレイヤー(下着)とシェルレイヤー(上着)の間に着る服ですねー。

Rシリーズは、機能的には保温性と通気性のほか、水分を発散するとても透湿性に優れており、気候によってはシェルレイヤーなしで着ることも想定されています。

ミドルレイヤーの役割は、保温性も大事なんですが、通気性と透湿性がじつはものすごく大事なんです。

ヒトは意識しなくても汗をかきます。気温が高くなくても激しい運動をしなくても、体温調整のためにいつも汗をかいているんですね。

その汗は、まずベースレイヤー(下着)が吸い取るんですが、ミドルレイヤーはそれをさらに吸い上げて、水分を外へ逃がす働きがあります。

この機能が十分に備わっていないと、汗が乾かず体温が下がってしまうことがあります。

また、ベースレイヤーとシェルレイヤーの間で体温によってあたためられた空気の層を作って、冷たい外気によって体温が下がるのを防ぐ役目もあります。

とくに寒い時期や登山などの場合、体温が下がったら、命にかかわることもありますから。

レイヤリング(重ね着)の効果を最大限に発揮するためのキーとなる衣類がミドルレイヤー、つまり、パタゴニアのRシリーズなんです。

Rシリーズには、保温性の違いによりR1からR4まであって、R1<R4の順で保温性が高くなります。

さらにRシリーズはそれぞれ、フード付きタイプのフーディジャケットタイプのフルジップ下着のようにかぶって着るタイプのプルオーバーの3種類があります。

R1ってどんな衣類なの?

R1は、パタゴニア専用に開発された凹凸のある内側のグリッド構造(ポーラテック・パワー・グリッド)のおかげで、Rシリーズの中で最も軽く、最も通気性に優れているうえ、伸縮性と保温性もバツグンなんです。

種類としてはフリースになるんですけど、モコモコしていないし、小さくたためますから、キャンプツーリングに行くときも「使わないとは思うけど、念のため持って行く」という気持ちで荷物に加えちゃいます。

それに、「ポリジン永続的防臭加工済み」なので、ぶっちゃけ数日着てても全然臭いませんよ。

だから、余計な衣類を持っていくくらいなら、「R1だけでいいんじゃないかな」ってなるんです。

 

ポリジン防臭加工

ポリジン防臭加工とは、バクテリアなどの菌類が素材に繁殖するのを抑制することにより匂いの発生を防止します。

ハレロゴが3年間着たR1プルオーバーのレビューをするよ

ボクが買ったR1は、プルオーバーというタイプです。

え?なんでプルオーバーにしたのかって?

はい、プルオーバーにしたはちゃんと理由がありまして、まず、フード付きのフーディだと、フードが邪魔になるから選びませんでした。

シェルレイヤーなどのアウターにフード付きのモノを持っているし、バイクツーリングのときに着ることを考えれば、フードは必要ないかなと思ったんです。

ジャケットタイプのフルジップにしなかったのは、R1はそんなに脱いだり着たりしないからです。

ちなみに、ボクはR2も持っているんですが、こちらはR1より保温性が高いため、暑くなったとき脱ぐ機会が増えるので、フルジップにしました。

そんなわけで、ボク個人としては、R1はプルオーバーが断然おススメなんですよねー。

値段もフーディやフルジップに比べて、ちょっとだけ安いですしね。

 

R1とR2どちらを買えば迷うってヒトは、R2のレビューも読んでみてはいかがでしょうか

本音で書いたので、きっと参考になると思いますよ~

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R1プルオーバーの見た目

R1プルオーバー サイズM、正面の写真です。

 

こちらが後ろ側

 

ボクは、身長が175cm、体重が65㎏の中肉、中背です。

普段着ている服はLですが、パタゴニアのR1のサイズはMにしました。

パタゴニアのサイズは、ほとんどがアメリカンサイズなので、普段着ているサイズよりワンサイズ小さくするとぴったりになります。

また、R1はミドルレイヤーなのでスリムフィットになっており、タイトに着るならSでもよかったんですが、アウターとして着ることも考えて、余裕を持たせてMを選びました。

サイズ選びの参考にしてくださいね。

 

首回りの写真です。

ぴったりと閉じる縁取り付きのジッパーガレージを備えています。

また、襟元のあごに当たる部分が表面のジャージー生地ではなく、裏地と同じグリッド構造になっているのがわかりますか?

裏地と同じ生地を使うことによって、あごへの当たりがソフトになっているんですよ。

こういう小さいこだわりも見逃せないポイントです。

 

袖はラグランスリーブです。

わざと縫い目の位置をずらしてあり、登山用のバックパックを背負った時でも当たらないようになっています。

ラグラン・スリーブ

ラグラン・スリーブとは、袖の付け根が襟から袖下にかけて斜めになっていて、肩とひと続きにになっている袖の形を言います。

肩や腕が動かしやすい作りのため、スポーツウェアはラグランスリーブになっているモノが多いですね。

野球のユニフォームもラグランスリーブですよ。

 

フロントジッパーは、ガバっとみぞおちのあたりまで開きます。

大きく開けることで温度調節が楽にできます。

また、フロントジッパーは、かさばりを抑える細めの作りになっています。

ジッパーがお腹の途中で止まるため、重ね着したときに、ほかのレイヤーと引っかかることが少ないです。

この点も、プルオーバーのおススメポイントですよー。

 

左胸にはジッパー式チェストポケットがあります。

スリム・ジップを使用しており、ジッパーガレージとメッシュの裏地付きです。

 

ポケットの口はiphone5sとだいたい同じくらいです。

 

ポケットの中は広く、赤線で囲った部分すべてがポケットです。思ってる以上にいっぱい入りますよー

 

カバーステッチですっきりと快適に仕上げた袖口と裾です。

左袖には、「R」の刺繍が施されています。

このRが、レギュレーター・インサレーション・システムのRです。

シンプルな袖口は手首に快適にフィットしますよー。

Rシリーズは、このR1もそうですが、袖が長めに作られていますね。

ボクの場合だと、袖を伸ばすと手のひらの半分くらいまでかかります。

なお、R1プルオーバーには、サムホール(親指を出す穴)がありません

 

表面の生地をマクロ撮影したものです。

R1は、一般的なフリースのようにモコモコしてません。

マイクロファイバーのジャージー表面によりレイヤリング(重ね着)がスムーズにできます

 

裏返すと、内側が凹凸のある内側のグリッド構造(ポーラテック・パワー・グリッド)になっているのがわかります。

通気性に優れ、伸縮性と保温性もバツグンで、非常にコンパクトに収納可能なんですよ。

 

グリッド構造のアップです。

肌触りがとってもいいですよー。

着心地ってすごく大事だと思いませんか?

せっかく機能性に優れた服でも、なんか肌にフィットしないと、着ても落ち着かないですよね。

そうなると、着る機会がだんだん減って、いつの間にか、まったく着なくなっちゃう。

その点、R1プルオーバーはいいですよ。

ソフトなグリッド構造で、肌になじみますからね。

 

モンベルの2Lのライトスタッフバッグ(サイズφ11.5×20cm)に収納可能です。ペットボトルは比較用500mlです。

ホント携帯性に優れてますよ、R1って。

フリースなのに、重さが337gしかないですからねー

 

次のページでは、ボクがR1をどんな感じで使ってるか紹介するよ



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