iPhone XR 用 保護フィルムはぜったいに必要だよ
カバー型のケースを買ったとき、忘れちゃいけないのが保護フィルムもいっしょに買うことです。
フラップのある手帳型と違って、カバー型は液晶画面を完全に保護することはできません。
テーブルに置くくらいでしたら、ケースの高さがあるので、直接画面がふれることはありませんが、落としたらアウト。
まず、液晶画面は割れちゃいますね。
iPhoneXRは8万円以上するでしょ。
壊れたら買い替えるとか豪快に言えちゃうアラブの石油王みたいな方以外は、ぜったい必要です。
保護フィルムってどんな種類があるの?
大きく分けて2種類。
フィルムタイプとガラスタイプです。
フィルムタイプは、素材がPET(ポリエチレンテレフタレート)で、プラスチック系のうっすいシートです。
ペットボトルに使われている素材って言えばわかりやすいかな。
保護という名前はついていますが、主たる目的は液晶画面に指紋をつかないようにとか、光の反射を防ぐとか、のぞき見防止とか、そっちなんですよ。
すっごく薄いので、タッチパネルの感度が落ちにくいし、どんなケースにも対応するという利点はありますが、はっきり言って衝撃にはめっちゃ弱いです。
しかも、気泡が入りやすくて貼りづらいし。
なわけで、最近の主流はガラスタイプになってます。
もちろん、バイク乗り、キャンプや登山などのアウトドアに出かける方は、衝撃からの保護をメインに考えなきゃなりませんから、ガラスタイプ一択です。
ガラスタイプは、その名の通り、ガラスを基本素材としたフィルムのこと。
フィルムタイプに比べてちょっとだけ厚みがありますが、その分、傷や衝撃にはめちゃくちゃ強い。
どのくらい強いかって言うと、最近のガラスフィルムの主流は硬度9H。
堅さを表す硬度には、二つの尺度があって、
ひとつは、鉛筆の芯の硬さでおなじみの鉛筆硬度(JIS規格)
もうひとつは、ダイヤモンドなど鉱物の硬度を表すモース硬度
です。
樹脂やプラスチックなどの表面硬度や引っ掻き傷への耐性を測る場合には、柔らかい素材まで幅広く計測できる「鉛筆硬度」を使います。
ガラスフィルムの硬度9Hっていうのは、鉛筆硬度9Hってこと。
鉛筆硬度は、9H、8H、7H、6H、5H、4H、3H、2H、H、F、HB、B、2B、3B、4B、5B、6Bの17種類。
9Hが一番硬く、6Bが一番やわらかい。
つまり、スマホの保護フィルムの9Hは、鉛筆硬度では最高を誇る硬さで、9Hの鉛筆でこすってもキズがつかないってワケ。
ちなみに、Hはherd(ハード)で硬いの意味。Bはblack(ブラック)で黒いの意味。Fはfiem(ファーム)でしっかりの意味です。
なお、鉛筆硬度と鉱物のモース硬度はぜんぜん違う規格なので、数字だけではどちらが硬いかは比べられません。
(9Hは悪魔将軍の硬度10のちょっと下とかじゃありませんw)
鉛筆硬度9Hは、モース硬度のだいたい5あたりになります。
参考に表を貼っておきますのでどうぞ。

出典:社団法人日本コーティング協会
Nimaso iPhone XR 用 全面保護フィルムを紹介するよ
ボクはこれまで使ってきたiPhone5Sのときにも、いろいろなメーカーのガラスフィルムを使ってきました。
硬度は先ほど説明したように、ほとんどの製品が9Hなので、差がつきません。
選ぶポイントは、
・フチがラウンドエッジになっているか。
・指紋がつきにくいか。
・透過率が高いか。
・操作性を損なうことはないか。
・貼りやすいかどうか。
あたりなんですが、じっさいこれらもほとんど差がないんですよ。
あとは、そう、値段だけ。
なので、性能面で差がつきにくいと思ったら、素直に値段で選ぶってのもあり。
ボクが、カバーと同じメーカーのガラスフィルムを買わなかったのも、単に値段の問題でした。
カバーと同じTORRAS製は、2枚で1700円ほど。
ボクが買ったNimaso製は、同く2枚セットで1300円なんで(笑)

これがNimaso iPhone XR 用 全面保護フィルムです。
やけに高級感がありますね。

パカっと開けます。まるでBlu-rayのパッケージのようです。

保護フィルム2つのほか、同梱されているのは、ガイド枠、ペーパータオル、粘着ラベル、クリーニングクロスがそれぞれ2つずつ。
まあ、これも、ほかの類似製品と大差ありません。
たぶん、製造元が似たり寄ったりなんでしょう(笑)
なお、amazonの販売ページでは、
累計販売数は400万枚を突破。
正確なラウンドエッジ加工により、引っ掛かり感がなくサイドからの衝撃を和らげ気持ち良い滑らかな質感を実現。
縁までiPhoneのスクリーンを守る。
日本製素材旭硝子製業界最高レベルの9H硬度。
iPhoneXR本体の画面より1mmほど小さくなるため、数多くのデザインのケースの装着実験して、99%以上のケースとの相性が良い。
専用の貼り付けガイド枠が同梱されており、本体とフィルムがズレることなく、だれでも簡単にフィルムを貼ることが可能。
フィルムのシリコン自己吸着層により、位置を合わせて上から軽く置くだけで気泡が入ることなく簡単に装着できる。
万が一失敗しても貼り直しが可能です。気泡が入っても付属のヘラで簡単に除去できる。
と記載がありますが、もちろん、これもほかの製品との差はあまりないと思います(笑)
じっさいの貼り方を紹介するよ
youtubeにNimaso公式の iPhone XR 用 全面保護フィルムの貼り方がアップされているので、そちらを見るとイッパツなんですが、ここでは画像で紹介しましょう。
画像の出典は、上記映像の抜粋です。

出典:NIMASO N05 iPhone XR / Xs/Xs Max 用 全面保護フィルムの貼り方解説(youtube)
まずは、ペーパータオルで画面を汚れを拭きとります。

次にクリーニングクロスで指紋などを残さないように拭きます。

次に粘着ラベルを使って、ほこりを完全に取り除きます。
ここが、ちょー重要です。
ちょっとでもほこりがあると、フィルムが浮いてキレイに貼れませんから。
念入りにやりましょう。

次に液晶画面にさわらないよう、ガイド枠を取り付けます。

次にガラスフィルムを白い保護背板からはずします。
ここも重要。
接着面(液晶画面につくほう)にはぜったいにさわらないこと。マジ大事。

次にガイド枠に沿って、ガラスフィルムをそっと乗せるだけ。
貼るというより、置く感じ。
あ、そうそう、上下を間違わないようにね。

指先でガラスフィルム表面をなぞると、スーッと自然に貼りついていきます。

気泡なく貼りついたら、ガイド枠をはずして完成です。
いや、めっちゃ簡単ですわ、これ。
失敗するのが難しいくらい。
もし失敗して気泡が入っちゃったら、ヘラや指に布を巻いて空気を押し出せばOK。
それでもダメなら、フィルムの端を爪で気泡のところまで押し上げて、ゆっくりおろして貼りつけると気泡が抜けます。
で、じっさいにNimaso iPhone XR 用 全面保護フィルムを使ってみた感じ、amazon販売サイトに書かれた説明文に嘘はないなって思いました。
今まで使ったガラスフィルムの中で、もっとも引っ掛かり感がなく、気持ち良い滑らかな印象を受けましたね。
すっごく操作しやすいです。
ただし、ボクの持っているタッチパネル対応のグローブでは、まったく反応しませんでした。
まあ、ガラスフィルムを貼ると、ほとんどの場合、素手じゃないと動いてくれませんけどね。
ってなわけでして、ぶっちゃけ、iPhoneXR用の保護フィルムはこれでなきゃダメってわけでもないんですが、ボクが買ったNimaso iPhone XR 用 全面保護フィルムは、同じような商品の中でも安いし、今のところ、まったく問題がないので、コストパフォーマンスが高い商品だと思います。
もし、何を買おうか悩んでいるのでしたら、Nimasoはアリですよ。