こんにちは。motocampers.net(モトキャンパーズ)管理人の晴れろGO!こと、ハレロゴです。
最近、なぜか「健康と運動(ダイエット)に関する記事」が読まれてます。
この前、健康診断を受けたんですが、「すべて異常なし」でした~
いやぅふぅぅ!!
世間一般では中高年に分類されちゃうボクですが、中性脂肪、体脂肪率も低めだし、これも日々のトレーニングと健康的な食事のおかげかなあ。
まだまだ元気にバイクでツーリングができそうでうれしいです(笑)
さて、みなさんも筋トレとかダイエットとかに興味があると思うんですけど、意外とね、インターネット上にある筋力トレーニングやダイエットの情報って間違っている記事も多いんです。
とくに、女性向けのダイエットや筋トレのコンテンツ(記事)には、「え~?どこ情報よ、それ」って思わず首をかしげちゃうものもあります。
今回は、ボクが自分なりに勉強した、みなさんにぜひ知っておいてほしいダイエットと筋トレに関する基本的なことを紹介しようと思います。
1、ダイエットとはなんだろう?
まずは、ダイエットとはなにかってことから。
ダイエットとは、本来、「生活様式」を意味するギリシャ語「diata」から、「日常の食べ物」という意味に転じた言葉なんですね~
そこから「食事療法」などといった意味を持つようになり、近年になって、体重を減らすことのみの意味で使われるようになりました。
ボクが言うダイエットとは、言葉の本来の意味ではなく、現在ごく一般的に使われている「体重を減らすこと」を指していると考えてください。
2、体重はなぜ増えたり減ったりするのか
ヒトは生きていく上で必要なエネルギーを食べ物からとっています。
なので、食べれば太る、食べなければやせるってことは、わかりますよね~
もっと詳しく書くと、体重管理の基本的な原則は、こんな感じになります。
体重管理の基本原則
食べたものと同じ分のエネルギーが消費されれば、体重は変わらない
食べたものより多くのエネルギーが消費されれば、体重は減る
食べたものよりエネルギーの消費が少なければ、体重は増える
エネルギーをわかりやすくたとえた数値がカロリー
食べ物からとるエネルギーを摂取カロリー、使われるエネルギーを消費カロリーという
体重の増減=「摂取カロリー」-「消費カロリー」という数式で表すことができ、プラスになれば太る、マイナスならやせる
これが基本中の基本であり、例外は存在しません。
代謝が~とか、運動が~とか、いろいろ言いますけど、ともかく、摂取カロリー<消費カロリーになっていなければ、絶対にやせないんです。
一般的に「食べてないのに太る」とか、「運動しなくてもやせる」という表現を使うこともありますが、それもこの基本原則の中でのことです。
「食べてないのに太る」ってのは、「本人は食べていないと思っているだけで、摂取カロリーのほうが消費カロリーより多いので太る」ってこと。
で、「運動しなくてもやせる」とは、「運動はしていないけど、摂取カロリーより消費カロリーのほうが多いのでやせる」ということです。
3、体重と水分の関係とは
体重が増えたり減ったりすることと、体の中の水分は、とっても関係が深いです。
ヒトの体のほとんどが水分ってことは、聞いたことがあると思います。
性別や年齢で多少の差はあるんですが、体重に占める水分の割合は下記のとおりになります。
胎児のときは約90パーセント
新生児になると約75パーセント
子どものうちは約70パーセント
成人では60~65パーセント
高齢者は50~55パーセント
はい、ここで問題。
なぜ、年を取るにしたがって水分の割合が減少するか、知っていますか?
理由のひとつが、脂肪です。
脂肪が増える分だけ、水分が少なくなっちゃうんですね~
あともうひとつは、筋肉の低下。
筋肉にはた~くさんの水分が含まれていますが、脂肪にはわずかしか含まれてません。
筋肉が減って脂肪が増えれば、水分の割合は少なくなっちゃいます。
また、高齢になると、細胞内の水分が低下します。
ボクのようなおっさんには厳しい現実ですが、老化現象で水分が減るってことです。
ってことでね、ヒトの体内の水分は、筋肉や脂肪の量によって変化することがわかってもらえたと思います。
んじゃあ、じっさいにダイエットしていると体重がどのように減るかシミュレートしてみましょう。
たとえば、毎日500kcalずつ摂取カロリーより消費カロリーが多い状態だとします。
理論上は、体重が毎日500kcal分減っているはずなんですけど、実際はそうはなりませんよね。
2、3日同じ体重が続いたと思ったら、いきなり1kg減ったりします。
なんでそうなるかっていうと、それもこれも、カラダの中の水分のせいなんですよ。
その日の体内の水分量によって体重ってめちゃめちゃ変化します。
だから、ダイエット中、ぜんぜん体重が減ってかないなあって思ってもまったく心配する必要はありません。
消費カロリー>摂取カロリーの状態であれば、いずれ絶対にやせるから。
また、女性の場合は、生理がはじまって約2週間たつと排卵が起こります。
この時に「プロゲステロン」というホルモンが増加し、妊娠の準備を整えようとするため、体は栄養や水分を蓄えようとしてやせづらく、なかには体重が増加することもあります。
一方で、生理後は、「エストロゲン」というホルモンの分泌量が増え、生理前にため込んだ水分も脂肪も排出されるため、やせやすくなります。
体重管理のため毎日体重計に乗ることは悪いことではないんですが、体重の増減には運動や食べたモノのほか、カラダの水分が関係してきているので、数日体重に変化がないからと言って気にする必要はまったくありません。
あんまり気にしすぎると、なんかぜんぜんやせないなあ~とか思っちゃって、ダイエットを止めたくなるかもしれないでしょ。
信ずるべきは、体重管理の基本のみ!
体重の増減に一喜一憂しないことが、ダイエット成功の秘訣ですよ!
4、ダイエットと炭水化物(糖質)について
次は、ダイエットの天敵と思われてる糖質のお話。
栄養学上、炭水化物から食物繊維を抜いたものを糖質と言います。
この記事内では、炭水化物と糖質は同じものとして考えてもらってかまいません。
で、糖質は太るというイメージを持っている方も多いと思います。
はっきり言いますが、これは、間違った認識ですよ。
最初に言ったとおり、摂取カロリーが消費カロリーよりも多ければ、たとえ糖質をまったく取らなくても太りますからね。
逆に言えば、ケーキだけを食べていても、消費カロリーが摂取カロリーが上回れば体重は減ります。
体重管理の基本原則、これだけは忘れないでね。
ネット上のコンテンツ(記事)には、ここを間違って書いてあるものがめっちゃ多いんですよね~
糖質が太るのではなく、摂取カロリーが多すぎるから太るんですからね。
もちろん、ケーキだけ食べ続けることが健康的かどうかは別の話ですが。
糖質のことについて、もっと詳しく書いた記事はこちら。
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ダイエット中に飲む市販の野菜ジュース、カロリーや糖質は大丈夫?
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